試合結果

令和3年
令和2年    
平成31年 令和元年
平成30年 前期 平成30年 後期
平成29年 前期 平成29年 後期
平成28年 前期 平成28年 後期
平成27年 前期 平成27年 後期
電力交流柔道大会
グランドスラム東京
第62回全日本産業別大会
講道館杯日本柔道体重別選手権大会
第49回全九州実業団対抗柔道大会
2014チェリャビンスク世界柔道選手権
第99回九州柔道大会
第40回福岡地区実業団対抗柔道大会
グランプリ・ウランバートル
平成26年 前期    
平成25年 前期 平成25年 後期
平成24年 前期 平成24年 後期
平成23年 前期 平成23年 後期
平成22年 前期 平成22年 後期
平成21年 後期 平成21年 後期
平成20年 前期 平成20年 後期
平成19年 前期 平成19年 後期
平成18年 前期 平成18年 後期
平成17年 前期 平成17年 後期
平成16年 前期 平成16年 後期
平成15年分 平成14年分

 電力交流柔道大会
開催日 平成26年12月7日(日)
場  所 講道館大阪国際柔道センター
参加者
九州・東京・中国・四国・北陸・中部・関西 7電力

(当社メンバー)
 高山哲也選手(福間営業所)
 釜田安寛選手(電力輸送技術センター)
 沖田竜一選手(延岡送変電工事所)
 河上 勉選手(八幡営業所)
 篠崎康二選手(飯塚営業所)
 嶺 直樹選手(業務本部)
 高野文昭選手(玄海原子力発電所)
 帆高純平選手(福岡西営業所)
 福田裕太選手(熊本西営業所)
 松尾 忍選手(八代営業所)


結  果


《第一試合》
九州電力
 関西電力
※ 勝者  高野、釜田、嶺、福田、沖田、帆高 各選手
《第二試合》
九州電力
 中国・四国連合
※ 勝者  高野、松尾、帆高、福田、嶺 各選手
 交流大会のため、決勝戦は行いませんでした。
 
   

 グランドスラム東京
開催日 平成26年12月5日(金)〜7日(日)
場  所 東京体育館
結  果
優  勝  サイドフ(ロシア)
準優勝  マティアシビリ(グルジア)
第三位  岩尾選手(日本 京葉ガス)
第三位  王子谷選手(日本 東海大学学生)

七戸  龍 選手  三位決定戦敗退 第五位


内  容


 2回戦 七 戸
合せ技  
サッソン(イスラエル)
 3回戦 七 戸
内 股  
タングリエフ(ウズベキスタン)
 準決勝 七 戸
  十字固
サイドフ(ロシア)
三位決定戦 七 戸
  優 勢
岩尾選手(日本)
 

東京体育館において、国際柔道連盟主催のグランドスラム・東京が開催され、当社から七戸龍選手(東京支社)が出場しました。
8月の世界選手権で銀メダルを獲得した七戸龍選手は、世界ランキングも5位となり、今大会も優勝候補の一人として臨みました。
二回戦から登場の七戸龍選手は、初戦を合せ技で一本勝ち。続く三回戦は、北京五輪銀メダリストのタングリエフ選手(ウズベキスタン)。
初戦で韓国の金選手に一本勝ちして勝ち上がってきただけに、要注意でしたが、内股で見事に一本勝ちを果たし順調に準決勝に進出。
準決勝の相手は、今年の世界選手権で銅メダルを獲得したサイドフ選手(ロシア)。長身の七戸龍選手より更に大柄で、立ち技・寝技とも得意、七戸龍選手より年少ですが、すでにロシア重量級のエース格の選手です。世界チャンピオンのリネール選手(フランス)が、七戸龍選手とともにライバルとして名前を挙げた選手でもあります。
試合は、開始40秒、警戒していたであろう相手得意の十字固めを極められ、逃げ切れず一本負け。残念な結果に終わりました。
優勝は、七戸龍選手に勝ったサイドフ選手。今年最後の試合で、有終の美を飾りたいところでしたが、課題の残る試合となりました。

 
   

 第62回全日本産業別大会
開催日 平成26年11月23日(日、祝)
場  所 講道館
参加者 南  陽大選手(QOP)
帆高 純平選手(福岡西営業所)
七戸  虎選手(福岡西営業所)
福田 裕太選手(熊本西営業所)

※ 団体戦 12人戦

参加団体:計10団体
 <繊維部門>:旭化成、東レほか
 <JR>
 <エネルギー>:京葉ガス、大阪ガス、東京ガス、九州電力
 <医療接骨>
 <建設・電機・機械>:三菱重工名古屋、九電工ほか
 <食品・印刷・サービス>:パーク24、ダイコロ
 <警備>:綜合警備保障ほか
 <運輸>:センコー、日本通運
 <鉄鋼>:新日鉄住金、JFEスチール
 <官公庁>:東京消防庁、刑務官

内  容
《第一試合》
エネルギー
 医療接骨
    ※ 内容差により、医療接骨部門の勝利
福田裕
  合 技
ガンバートル(京都医健附属接骨院)
七戸虎
払 腰  
佐久間(日本柔道整復専門学校)
帆 高
巴 投  
八木(京都医健専門学校)
《第二試合》
エネルギー
 JR
福田裕
  優 勢
桑原(JR九州)
  合 技
櫻井(JR貨物)
七戸虎
払 腰  
猿田(JR東日本)
《第三試合》
エネルギー
 繊維
帆 高
巴 投  
天本(三菱レイヨン)
七戸虎
  引分け  
角 (東レ)
福田裕
  袖釣込
垣田(旭化成)
《第四試合》
エネルギー
 建設・電機・機械
福田裕
  反 則
加藤(豊田自動織機)
  棄 権
小林(ユーエスーシー)
帆 高
小外掛  
畑中(九電工)
 






   

 講道館杯日本柔道体重別選手権大会
開催日 平成26年11月8日(土)〜9日(日)
場  所 千葉ポートアリーナ
参加者 山本泰三選手(業務本部) 81kg級
結  果 優  勝  渡邉 勇人選手(東海大学学生)
準優勝  丸山 剛毅選手(天理大学学生)
第三位  長島 啓太選手(日本中央競馬会)※先般のアジア大会第三位
第三位  中園 史寛選手(東海大学学生)
内  容
 二回戦 山本選手 ○ 不戦勝  北野選手(国学院大学職員)
 三回戦 山本選手 背負投 ○  渡邉選手(東海大学学生)
 

   

千葉県ポートアリーナで開催された講道館杯日本体重別選手権大会に当社から81kg級に山本泰三選手(業務本部)が出場しました。
8月の全日本実業団個人戦で第三位入賞を果たし悲願の講道館杯出場を掴んだ山本選手でしたが、10月の九州実業団団体戦で膝を負傷し、本人曰く3〜4割の状態の中、やれる準備をしっかりやって、当日を迎えました。

この大会は、実業団、警察、学生の職域を越え、階級別の日本一を決める大会で、上位に入れば強化選手として認定され、国際大会出場の道も開けてきます。(8月に行われた世界選手権の日本代表選手については、出場免除。)

初戦の二回戦は、相手棄権による不戦勝。三回戦の相手は、学生大会二連覇中の東海大学4年渡邉勇人選手。思うような攻めに入れないまま、背負い投げを決められ、残念ながら一本負け。上位入賞はなりませんでした。

今年31歳の山本選手。複数の強化選手が出場する実業団個人戦を勝ちぬくことだけでも大変なことですが、是非精進を重ねていただき、来年万全の体調で、またこの大舞台に戻ってきてくれることを期待します。

 

 第49回全九州実業団対抗柔道大会
  福岡武道館において全九州実業団対抗柔道大会が開催され、当社及び九電工から計4チームが出場しました。
9年ぶりの九州制覇を目指した当社チームでしたが、決勝において好敵手旭化成に破れ、優勝はなりませんでした。
九電工チームは、準決勝で旭化成に破れ、第三位でした。
開催日 平成26年10月5日(日)
場  所 福岡武道館
結  果

【第一部】 8チーム出場
 優  勝  旭化成 ※9年連続42回目
 準優勝  九州電力A
 第三位  九電工
 第三位  陸上自衛隊西部方面隊
  ※ 九州電力B・戸鉱業社 ⇒ 来年度 第二部降格

【第二部】 10チーム出場
 優  勝  福岡拘置所 ⇒ 来年度 第一部昇格
 準優勝  陸上自衛隊西部方面隊 ⇒ 来年度 第一部昇格
 第三位  ホンダ熊本
 第三位  大分刑務所

【第三部】 25チーム出場
 優  勝  光仁会病院A
 準優勝  山小屋
 第三位  光仁会病院B
 第三位  十全会おおりん病院

【女子の部】 3チーム出場
 優  勝  JR九州

内  容
【第一部】      
1回戦 九州電力B  0  − 5  旭 化 成
  前 田   有 効 野 田
  高 野   払 腰  辻
  宇 野   横四方 西 田
  福田裕   横四方 土 屋
  尾 本   大外刈 小 林
  九州電力A  3  − 1  福岡刑務所
  山 本   引分け   井佐子
  七戸虎 大外刈   大久保
  帆 高 有 効   田 上
  川 浪 上四方   梅 津
    払 腰  堤
  九 電 工  A  − 2  かつ柔道クラブ
  陸上自衛隊西部方面隊  @  − 1  戸鉱業社
第一部残留戦 九州電力B 2  − 3 かつ柔道クラブ
  高 野   反 則 川 上
  宇 野   横四方 福 島
  福田裕   内 股 大 塚
  前 田 内 股   金 丸
  尾 本 払 腰    続
  戸鉱業社 1  − 2 福岡刑務所
準決勝 九州電力A  5  − 0  陸上自衛隊西部方面隊
  帆 高 袈裟固   金 子
  山 本 小外刈   野 村
  大内刈   新 村
  七戸虎 小外刈   國 分
  川 浪 横四方   千 綿
  九 電 工  0  − 4  旭 化 成
決 勝 九州電力A  1  − 3  旭化成
    巴投げ 田 中
  山 本   上四方 小 林
  七戸虎 足払い   西 田
  川 浪   横四方 土 屋
  帆 高   引分け    辻
【第二部】      
準決勝 福岡拘置所  3 − 1  ホンダ熊本
  大分刑務所  1 − 3  陸上自衛隊西部方面隊
決 勝 福岡拘置所  4 − 0  陸上自衛隊西部方面隊
【第三部】      
準決勝 山 小 屋   2 − 1  光仁会病院B
  光仁会病院A  3 − 0 十全会おおりん病院
決 勝 山 小 屋   0 − 1  光仁会病院A
【女子の部】  
第一試合 JR九州  3 − 0  十全会回生病院
第二試合 十全会回生病院  2 − 1  陸上自衛隊西部方面隊
第三試合 JR九州  2 − 0  陸上自衛隊西部方面隊
 






 
   

 2014チェリャビンスク世界柔道選手権

七戸龍選手(東京支社)が大きな価値ある銀メダルを獲得!

団体戦で日本チームが金メダル! 七戸龍選手が一本勝ちで優勝に貢献!

ロシア・チェリャビンスクで開催された世界柔道選手権において、七戸龍選手が見事に強豪を打ち破り、金メダルには一歩届かなかったものの、価値ある銀メダルに輝きました。
最重量級でのメダル獲得は2005年大会以来、6大会ぶり・9年ぶりの快挙でした。
まだ先の話ではございますが、再来年のリオ・オリンピックに向け大きな大きな一歩となりました。

また、最終日の国別団体戦において、日本チームが金メダルを獲得しました。
七戸龍選手は大将として2試合に出場。
地元ロシアとの決勝では、プーチン大統領も見守る中、先に2点を取られる厳しい展開でしたが、中堅以降が奮起し、2対2の同点に。大将の七戸龍選手が一本勝ちを納め逆転勝ち。大会のフィナーレを飾るにふさわしい一本勝ちでした。

いつも応援をいただく皆さまには、本当にありがとうございます。
引き続き、七戸龍選手へのご声援をお願いします。

開催日

平成26年8月25日(月)〜8月31日(日)
100kg超級  30日(土)
国別団体戦   31日(日)
開催地 ロシア連邦 チェリャビンスク
結  果

七戸 龍選手 準優勝

団体戦  日本チーム  優勝
※七戸 龍 選手(東京支社) 2戦全勝


  内  容





決勝の相手は、前回オリンピック金メダリスト、世界選手権五連覇中、4年間無敗の絶対王者リネール。
この大会も、初戦からオール一本勝ちで他を圧倒。
前回の対戦では、何も出来ずに13秒で一本負けでしたが、今回は、5分間フルに戦い、指導による僅差負けでした。
前回の反省、研究を踏まえ、先に組んで先に技を仕掛ける戦法で、序盤は互角以上の戦い。
中盤以降、体格に勝るリネールに上から持たれ頭が下がる展開になりましたが、技によるポイントはなし。
終盤に、七戸龍選手が大内刈で大きく崩しましたが、残念ながらポイントにはならず。そのままタイムアップとなり、指導差による僅差負けとなりました。
ただ、解説の穴井氏(天理大学監督)もおっしゃってた様に、彼は本当に強くなりました。そして、低迷していた重量級に一筋の光を届けてくれました。
リネールも、試合後のインタビューで「彼は、良いライバルになるだろう。」とも言ってました。
オリンピックに向け、まだまだ先は長いですが、一歩一歩着実に歩を進めてくれることと信じてます。。

100s超級
 2回戦 七戸龍
優 勢  
ブライソン(キューバ)
※世界ランキング 10位
 3回戦 七戸龍
隅落し  
サーナキー(ポーランド)
※世界ランキング 36位
 4回戦

七戸龍

十字固  
クラコベツキ(キルギスタン)
※世界ランキング 21位
 準決勝

七戸龍

合せ技  
モウラ(ブラジル)
※世界ランキング 6位
 決  勝

七戸龍
  僅 差
リネール(フランス)
※世界ランキング 4位
団体戦
準決勝      
日 本
グルジア
  七戸龍

膝 車  
オクルアシビリ
※世界ランキング 3位
決 勝      
日 本
ロシア
  七戸龍
合せ技  
カンビエフ
※世界ランキング 46位
   

 第99回九州柔道大会
開催日 平成26年8月24日(日)
場  所 久留米市 総合スポーツセンター体育館
結  果 当社チーム二回戦敗退
内  容
【1回戦】
九州電力
 中間クラブ
宇 野
  引分け  
板 倉
高 野
優 勢  
板倉一
福 田
横四方  
有 田
渕 田
袖釣込  
鈴 木
 南
大 腰  
石 井
【2回戦】
九州電力
 TACOS−K
宇 野
  払 腰
荒 平
高 野
大外刈  
宮 崎
福 田
  引分け  
永 井
渕 田
  引分け  
 南
  優 勢
森 下
 






   

 第44回全日本実業柔道個人選手権大会
 山本泰三選手が81kgで第三位入賞!講道館杯の出場権獲得!
  一昨日、昨日と兵庫県尼崎市において、第44回全日本実業柔道個人選手権大会が開催され、当社から4名、九電工から2名の選手が出場しました。
体重別の社会人日本一を決定する大会であると同時に、入賞者は11月に開催予定の講道館杯日本体重別選手権(強化選手選考試合)に参加できるとあって、各階級ともレベルの高い試合が続きました。
そんな中、81s級に出場した山本泰三選手が、これまで何度も跳ね返されてきたベスト8の壁を遂に突き破り、第三位入賞を果たしました。これで、11月に開催予定の講道館杯の出場権も獲得しました。
当社選手の本大会での入賞は、34回大会の江上選手以来、久々の快挙でした。
開催日 平成26年8月23日(土)〜24日(日)
場  所 兵庫県尼崎市 ベイコム総合体育館
結  果

【81kg級】92名出場
山本泰三(業務本部)  第三位
帆高純平(福岡西営業所)  ベスト8

【90kg級】85名出場
森  貴顕(九電工)  二回戦敗退

【100kg級】91名出場
七戸  虎(福岡西営)  三回戦敗退
波多江純平(九電工)  四回戦敗退

【100kg超級】68名出場
森  俊介(QOP)  四回戦敗退

内  容
81kg級 92名出場    
1回戦 山 本
反 則  
城之内(JFEスチール)
2回戦 山 本
大内刈  
熊谷(井野整形外科)
  帆 高
小外刈  
加藤(東京消防庁)
3回戦 山 本
僅 差  
石川(つくばユナイテッド)
  帆 高
反 則  
松井(関西学院柔道クラブ)
4回戦 山 本
僅 差  
松原(和歌山柔栄会)
  帆 高
僅 差  
横山(井野整形外科)
準々決勝 山 本
僅差(GS)  
西田(旭化成)
  帆 高
  体落し
山邉(自衛隊体育学校)
準決勝 山 本
  背負投
海老(旭化成)
決定戦 帆 高
  反 則
武田(新日鉄住金)
90kg級 85名出場    
2回戦
  僅 差
小林選手(新日鉄住金)
100kg級 91名出場    
1回戦  波多江
反 則  
細田(戸高鉱業社)
2回戦  波多江
合 技  
山元(ひらた整骨院)
  七 戸
小外掛  
進藤(JR東日本)
3回戦  波多江
背負投  
朝倉(VILLAGE)
  七 戸
  裏 投
手島(センコー)
4回戦  波多江
  合 技
古園井(JR九州)
100kg超級 68名出場    
2回戦
支釣足  
山崎(十全会回生病院)
3回戦
大内刈  
木藤(東レ滋賀)
4回戦
  合 技
増田(新日鉄住金)
 






   
   

 第40回福岡地区実業団対抗柔道大会
  福岡武道館にて福岡地区実業団大会が開催され、当社及び九電工からそれぞれ1チームが出場しました。
10連覇を目指す当社チームは、予選から順調に勝利を重ね、決勝でも福岡刑務所チームに完勝し、見事に優勝を果たしました。
開催日 平成26年7月26日(土)
場  所 福岡武道館
結  果

優  勝  九州電力 ※10年連続27回目
準優勝  福岡刑務所A
3  位   福岡刑務所B
3  位   九電工

※ 参加チーム数:8チーム

内  容
【予選リーグ】
九州電力
 福岡市消防局B
九州電力
 西日本シティ銀行
九電工
 福岡刑務所A
九電工
 福岡市消防局A
【準決勝】
九州電力
 九電工
帆 高
小外掛  
石 橋
僅 差  
 森
山 本
大内刈  
畑 中
川 波
背負投  
篠 原
七戸虎
  合せ技
波多江
【決 勝】
九州電力
 福岡刑務所A
帆 高
横四方  
吉 竹
川 波
優 勢  
平 山
山 本
合せ技  
 堤
七戸虎
内 股  
大久保
払巻込  
井佐子
 






   

 グランプリ・ウランバートル
開催日 平成26年7月5日(土)〜7月6日(日)
開催地 モンゴル
結  果 七戸 龍選手 優勝

※ 世界ランキング12位

  内  容





 
 2回戦 七戸龍
合せ技  
M.HORAK(チェコ)
 3回戦 七戸龍
合せ技  
T.BATTULGA(モンゴル)
 準決勝

七戸龍

内 股  
D.NATEA(ルーマニア)
※世界ランキング 26位
 決  勝

七戸龍

棄 権  
オクルアシビリ(グルジア)
※世界ランキング 4位

この大会の優勝で、世界ランキングベスト10入りが濃厚。
8月末の世界選手権に向け、良いステップとなりました。