第42回全九州実業団対抗柔道大会 |
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開催日 |
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場 所 |
福岡武道館 |
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結 果 |
[第一部] 5人戦、7チーム |
優
勝 |
旭化成(二年連続35回目) |
準優勝 |
九州電力 |
第三位 |
戸工業社 |
第三位 |
福岡刑務所 |
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[第二部] 5人戦、17チーム |
優
勝 |
十全会回生病院 |
準優勝 |
旭化成福岡柔道クラブ |
第三位 |
新日鐵大分 |
第三位 |
新日鐵八幡A |
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[第三部] 3人戦、15チーム |
優
勝 |
山小屋 |
準優勝 |
安川電機 |
第三位 |
はりば |
第三位 |
十全会十全病院 |
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詳 細 |
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[第一部] |
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一回戦 |
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準決勝 |
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尾 本 |
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井 手 |
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川 波 |
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吉 田 |
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森 . |
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興 梠 |
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前 田 |
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石 井 |
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桑 原 |
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脇 |
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決勝戦 |
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尾 本 |
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角 地 |
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森 . |
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河 野 |
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川 波 |
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平 野 |
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前 田 |
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大 鋸 |
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桑 原 |
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木 村 |
※二年ぶり五度目の優勝を目指す当社チームは、1回戦の綜合警備保障九州戦、準決勝の福岡刑務所戦をともに無失点で完勝し、決勝進出。昨年の雪辱を果たすべく旭化成との決勝戦に臨みました。
当社としては、いかに失点を抑え、勝つべき選手がいかに勝てるかがポイント。
先鋒戦、当社はベテランの尾本選手、相手は旭化成副主将の角地(かくち)選手。ひと回り大きな尾本選手としては、何とかポイントを取りたいところ。試合時間2分半過ぎに、角地選手にのみ反則行為による指導。このポイントを守りきりたいところでしたが、残り時間1分、場外際の小外掛けぎみの裏投げに一本負け。続く森選手の相手は、河野選手。森選手としては、当社のポイントゲッターとして確実に取っておきたいところでしたが、逆に、河野選手得意の内股に一本負け。当社としては、痛い二連続失点。中堅戦は、もう一人のポイントゲッター川波選手が、優勢勝ちを収めたものの、副将戦、大将戦が引分け、万事休す。残念ながら、準優勝に終わりました。
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