厚生労働大臣杯争奪第59回全日本実業柔道団体対抗大会 |
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開催日 |
平成21年6月6日(土)〜7日(日) |
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場 所 |
福岡市民体育館
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結 果 |
【第一部】5人戦、上位12チーム |
優 勝 |
日本中央競馬会(15年ぶり2回目) |
準優勝 |
旭化成A |
第三位 |
新日本製鐵 旭化成B |
※当社チーム、初戦敗退 ⇒ 次年度、第二部降格
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【第二部】5人戦、20チーム |
優 勝 |
セコム |
準優勝 |
日本通運 |
第三位 |
戸高鉱業社 九州電力 ⇒ 次年度、第一部昇格 |
【第三部】5人戦、63チーム
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優 勝 |
福岡県警察(地元枠出場、初優勝) |
準優勝 |
東芝A |
第三位 |
日本エースサポート まるや接骨院 |
※以上4チームは、次年度第二部に昇格 |
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内 容 |
[第一部] |
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一回戦 |
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山 本 |
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田 中 |
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近 藤 |
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廣 瀬 |
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川 野 |
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角 地 |
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尾 本 |
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野 田 |
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森 . |
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谷 口 |
※ポイントゲッターのひとり、川波主将を怪我で欠く当社チーム。大将の森選手も手首を負傷しており万全とは程遠い状態。前半の3人で試合を決めたいところでしたが、逆に0対1とリードされる展開となり、結果は0対3の完敗。久々の地元開催で悲願のベスト4入りを狙った当社でしたが、残念ながら来年以降へ持ち越しとなりました。 |
[第二部] |
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一回戦 |
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嶺 . |
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柴 田
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沖 田 |
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加 藤 |
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宗 . |
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棚 橋 |
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前 田 |
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野々部 |
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江 上 |
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中 島 |
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二回戦 |
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嶺 . |
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立 野
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沖 田 |
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遠 藤 |
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宗 . |
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小 川 |
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前 田 |
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白 石 |
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江 上 |
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岸 川 |
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三回戦 |
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嶺 . |
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伊 勢 |
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沖 田 |
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向 野 |
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宗 . |
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斎 藤 |
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前 田 |
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藤 井 |
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江 上 |
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山 田 |
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準決勝 |
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嶺 . |
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落 合 |
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沖 田 |
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青 木 |
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宗 . |
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増 田 |
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前 田 |
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坂 本 |
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江 上 |
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柴 田 |
※宗、江上、前田のベテラン3人が出場した第二部。先鋒の嶺選手が全試合でポイントを挙げ、前田選手、江上選手がダメ押しするパターンで準決勝進出。残念ながら準決勝で敗れはしたものの、見事に第三位に入賞し、次年度の第一部昇格を決めました。
嶺選手は、本来ならば、第一部のポイントゲッターで活躍すべき選手。これに満足せず、今一度上を目指してほしいところ。
江上選手は、相変わらず豪快な袖釣込腰を炸裂させ、観客の喝さいを浴びてました。
先日結婚したばかりの宗選手。久々の試合でしたが、初戦で体力を使い果たし、二回戦以降は良いところなし。ただ、こうした大会に出場する意気込みに対しては、ただただ感服です。次回も期待しています。
今年からコーチになった前田選手。まだまだ現役もいけそうな勢いでチームの第三位入賞に貢献。
沖田選手、今回は良い結果を残せませんでしたが、若手の良い見本として、次回も期待しています。
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