試合結果


 
第26回全社柔道大会
第59回全日本実業柔道団体対抗大会
第49回西日本実業柔道団体対抗大会
第51回九州柔道選手権
第51回九州柔道選手権福岡県予選
大分県柔道選手権大会
令和3年
令和2年    
平成31年 令和元年
平成30年 前期 平成30年 後期
平成29年 前期 平成29年 後期
平成28年 前期 平成28年 後期
平成27年 前期 平成27年 後期
平成26年 前期 平成26年 後期
平成25年 前期 平成25年 後期
平成24年 前期 平成24年 後期
平成23年 前期 平成23年 後期
平成22年 前期 平成22年 後期
平成21年 前期 平成21年 後期
平成20年 前期 平成20年 後期
平成19年 前期 平成19年 後期
平成18年 前期 平成18年 後期
平成17年 前期 平成17年 後期
平成16年 前期 平成16年 後期
平成15年分 平成14年分

 第26回全社柔道大会を開催!
開催日 平成21年6月20日(土)
場  所 香椎クラブハウス柔道場
結  果
【団体戦】
優  勝 大分支店
準優勝 熊本支店
第三位 九電工
【個人戦】
(-81kg)  
優  勝 沖田 竜一(大分支店)
準優勝 釜田 安寛(熊本支店)
第三位 岩元 一央(長崎支店)     高野 文昭(佐賀支店)
  (+81kg)
優  勝 浜口 雄太郎(鹿児島支店)
準優勝 橋口 裕帆(長崎支店)
第三位 新居 輝喜(佐賀支店)     小田口 真也(九電工)
 (40歳以上)
優  勝 中島 勝輔(福岡支店)二連覇
準優勝 石黒 広行(九電工)
第三位 清田 行雄(大分支店)     高木 昌司(大分支店)
内  容
 6月20日(土)、香椎競技場において、第26回全社柔道大会を開催しました。
企画委員長の高山くん(福岡支店コールセンター)を中心に、昨年から、柔道部のメインイベントのひとつとして、家族参加型で実施しておりますが、今年も昨年を上回るファミリーに参加いただきました。
更に、今年は、昨年発足した九電工の柔道部にもご参加いただき、グループ柔道大会として開催しました。
開会式では、昨年に引き続き、功労者の表彰を行いました。今年は、福岡の中島先輩、宮崎の甲斐先輩に感謝状と記念品をお送りしました。
先輩方、永い間、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします! 
さて、試合の方は、初出場の九電工チームの快進撃に、「いきなり優勝か?」の期待も膨らみましたが、沖田選手率いる大分支店が意地を見せ、きっちりと九電の砦を守りました。
団体戦終了後には、先日六段に昇段された橋田社長に柔道着と帯(紅白)が贈呈されました。社長には早速真新しい柔道着と帯を着用いただき、集合写真におさまっていただきました。
個人戦では、昨年以上に実力拮抗の好試合が続きました。結果は以下のとおりですが、今年はこの勢いで、昨年北陸さんに奪われた電力王者の栄冠を奪い返したいと思います。
入賞者の皆さん、12月、富山で待ってます。
試合終了後は、お待ちかねの懇親会。本田さん(QOP)、倉石さん(福岡東営)の献身的かつ完璧な段取りのお陰で、いつもながら充実した会となりました。
橋田社長、小山常務には、大変お忙しい中、大会から懇親会まで全日程参加いただきました。ありがとうございました。
九電工柔道部の皆さん、来年は、3チーム出場をお願いします。
常務ご挨拶 功労者表彰(中島勝先輩)
九電工メンバー 九電工全体
 











   

 厚生労働大臣杯争奪第59回全日本実業柔道団体対抗大会
開催日 平成21年6月6日(土)〜7日(日)
場  所 福岡市民体育館
結  果
【第一部】5人戦、上位12チーム
優  勝 日本中央競馬会(15年ぶり2回目)
準優勝 旭化成A
第三位 新日本製鐵  旭化成B
 ※当社チーム、初戦敗退 ⇒ 次年度、第二部降格
【第二部】5人戦、20チーム
優  勝 セコム
準優勝 日本通運
第三位 戸高鉱業社  九州電力 ⇒ 次年度、第一部昇格
【第三部】5人戦、63チーム
優  勝 福岡県警察(地元枠出場、初優勝)
準優勝 東芝A
第三位 日本エースサポート  まるや接骨院
  ※以上4チームは、次年度第二部に昇格
内  容
[第一部]  
一回戦
九州電力
旭化成B
  山 本
  技あり
田 中
  近 藤
  引分け  
廣 瀬
  川 野
  引分け  
角 地
  尾 本
  有 効
野 田
   .
  合せ技
谷 口
※ポイントゲッターのひとり、川波主将を怪我で欠く当社チーム。大将の森選手も手首を負傷しており万全とは程遠い状態。前半の3人で試合を決めたいところでしたが、逆に0対1とリードされる展開となり、結果は0対3の完敗。久々の地元開催で悲願のベスト4入りを狙った当社でしたが、残念ながら来年以降へ持ち越しとなりました。

[第二部]  
一回戦
九州電力
豊田自動織機
   .
払い腰  
柴  田
  沖 田
  払い腰
加  藤
   .
  指導2
棚  橋
  前 田
けさ固  
野々部
  江 上
袖釣込  
中  島
二回戦
九州電力
三菱化学物流
   .
優  勢  
立 野
  沖 田
  浮落し
遠 藤
   .
  合せ技
小 川
  前 田
優  勢  
白 石
  江 上
袖釣込  
岸 川
三回戦
九州電力
JAKE JAPAN
   .
横四方  
伊 勢
  沖 田
  合せ技
向 野
   .
  横四方
斎 藤
  前 田
上四方  
藤 井
  江 上
背負投  
山 田
準決勝
九州電力
セコム
   .
優  勢  
落 合 
  沖 田
  小外刈
青 木
   .
  腕絡み
増 田
  前 田
  谷落し
坂 本
  江 上
  引分け  
柴 田
※宗、江上、前田のベテラン3人が出場した第二部。先鋒の嶺選手が全試合でポイントを挙げ、前田選手、江上選手がダメ押しするパターンで準決勝進出。残念ながら準決勝で敗れはしたものの、見事に第三位に入賞し、次年度の第一部昇格を決めました。
嶺選手は、本来ならば、第一部のポイントゲッターで活躍すべき選手。これに満足せず、今一度上を目指してほしいところ。
江上選手は、相変わらず豪快な袖釣込腰を炸裂させ、観客の喝さいを浴びてました。
先日結婚したばかりの宗選手。久々の試合でしたが、初戦で体力を使い果たし、二回戦以降は良いところなし。ただ、こうした大会に出場する意気込みに対しては、ただただ感服です。次回も期待しています。
今年からコーチになった前田選手。まだまだ現役もいけそうな勢いでチームの第三位入賞に貢献。
沖田選手、今回は良い結果を残せませんでしたが、若手の良い見本として、次回も期待しています。
 











   

 内閣総理大臣杯争奪 第49回西日本実業柔道団体対抗大会
開催日 平成21年5月10日(日)
場  所 尼崎市記念公園総合体育館
結  果
[第一部、5人戦、上位8チーム] [第二部、5人戦、13チーム]
[第三部、3人戦、55チーム]
 優  勝 旭化成A(11連覇)  優  勝 日本エースサポート  優  勝 東レ滋賀A
 準優勝 ダイコロ  準優勝 日経サービス  準優勝  戸高鉱業社
 第三位 九州電力  第三位 ひらた整骨院クラブ  ※九電工チーム 二回戦敗退
 第三位  旭化成B  第三位 ホンダ熊本  
   ※当社チーム 二回戦敗退  
内  容
【第一部】
(一回戦) 九州電力
新日本製鐵
川 波
優  勢  
船 津 ※背負投で技有
山 本
大内刈  
落 合
川 野
  優  勢
斉 藤 ※場外際の払腰で有効取られる
近 藤
優  勢  
森 田 ※小内刈で有効
 .
合せ技  
 岡  ※大腰で技有、抑え込み
 強豪の新日鐵相手に終わってみれば、4対1の完勝。主将川波の勝利で波に乗り、山本が強豪落合から見事な一本勝ち。新人川野は、場外際の払腰で取られたポイントを返せず優勢負けを喫したものの、近藤が勝利を決める優勢勝ち。この一年、怪我で本来の力を出せなかった近藤選手ですが、今年はやってくれそうです。大将南は、新人を寄せ付けず、力強い一本勝ちで締めくくり見事な勝利。
(準決勝) 九州電力
旭化成A
川 野
  小外刈
松 山
 .
  小外刈
木 村
近 藤
  送襟絞
大 鋸
川 波
  大内刈
増 渕
山 本
  横四方
斉 藤
 初戦の勢いそのままに行きたい当社でしたが、先鋒戦で新人川野が、またしても場外際の小外刈で一本負け。続く南も小外刈で破れ、流れは旭化成に。その後も、流れを変えることが出来ず、近藤、川波、山本が破れ、結果0対5の完敗。
6月の全日本実業団に向け、課題の残る試合となりました。
【第二部】
(一回戦) 九州電力
関西医療学園
沖 田
合せ技  
平 岡
高 野
  引分け  
藤 原
 .
指導3  
岡 田
篠 崎
  払 腰
御 崎
尾 本
合せ技  
和 中
(二回戦) 九州電力
A
ホンダ熊本
沖 田
  横四方
平  江
高 野
  引分け  
矢  田
 .
上四方  
富  岡
篠 崎
  背負投
中馬場
尾 本
反 則  
山  本
※代表戦  嶺 .
  判 定
平  江
【第三部】
(一回戦) 九電工
@
道草道場
石 橋
  引分け  
村 田
 .
指導2  
笹 木
高 山
  優 勢
松 田 ※背負い投げで有効
※代表戦  石 橋
背負投  
村 田
(二回戦) 九電工
ひらた整骨院クラブ
        ※内容未確認

山本対河野
 











   

 第51回九州柔道選手権
開催日 平成21年3月8日(日) 10時〜12時30分
場  所 福岡武道館
結  果 川波慎太郎選手 4回戦敗退(敗者復活3回戦敗退)
   
優  勝 塘内選手(旭化成)
準優勝 大鋸選手(旭化成)
第三位 後小路選手(福岡県警察)
第三位 斉藤選手(旭化成)
第五位 木村選手(旭化成)
※以上5選手が4月29日に日本武道館で開催される全日本柔道選手権に九州代表として出場
内  容
[一回戦] 川 波
優 勢  
谷口(旭化成)
  ※小内刈 有効
[二回戦] 川 波
優 勢  
中山(鹿屋体育大学学生)
  ※小内刈 優勢
[三回戦] 川 波
判 定  
楢崎(佐賀県警察)
[四回戦] 川 波
  内 股
後小路(福岡県警察)
[敗復戦] 川 波
背負投  
肥本(熊本県警察)
昨日は、近畿地区予選も開催され、4月入社予定の川野選手(天理大学)が奈良県代表と
して出場しました。昨年に続き、全日本出場を目指した川野選手でしたが、残念ながら初戦で敗退し、連続出場はなりませんでした。
[一回戦] 川 野
  注 意
垣田(近畿大学学生)
 











   

 第51回九州柔道選手権福岡県予選
開催日 平成21年2月21日(土) 13時30分から
場  所 福岡武道館
結  果
川波慎太郎(総務部) ベスト4進出 ⇒ 九州選手権出場枠獲得
南 陽大(福岡支店用地部) 2回戦敗退
森 俊介(福岡南営業所) 2回戦敗退
山本泰三(福岡東営業所) 2回戦敗退
嶺 直樹(福岡支店用地部) 怪我のため欠場
近藤雅和(福岡西営業所) 怪我のため欠場
   
九州柔道選手権大会出場選手    
松崎健司(福岡県警)<推薦> 松崎健司(福岡県警)<推薦> 後小路裕朗(福岡県警)
野田嘉明(福岡大学) 川波慎太郎(九州電力) 浦邊正洋(福岡拘置所)
内  容
[一回戦]  南
裏投げ  
江藤(福岡刑務所刑務官)
   森
判 定  
延時(福岡経済大学学生)
  山 本
判 定  
増田(福岡県警警察官)
  川 波
優 勢  
中村(福岡県警警察官)
[二回戦]  南
  合せ技
川波弟(福岡県警警察官)
   森
  背負投
田島(福岡県警警察官)
  山 本
  小外刈
粟(福岡刑務所刑務官)
  川 波
小内刈  
大山(福岡経済大学学生)
[三回戦] 川 波
背負投  
粟(福岡刑務所刑務官 )
以上の結果、当社からは、川波主将が3月8日(日)に同じ福岡武道館で開催される九州
柔道選手権に福岡県代表として参加します。
 











   

 大分県柔道選手権大会
開催日 平成21年2月15日(日)
結  果
尾本 裕也   2回戦敗退
沖田 竜一   2戦敗退
付き人   山本先輩・森
内  容
 1回戦 尾 本
判 定  
原竹(日本文理大学)
  ※おも巻きを3回ほどかけるが不発。組手で圧倒し判定3−0
  沖 田
有 効  
前田(別府大学)
  ※開始早々攻込まれるが残り30秒で相手の内股を透かし有効
 2回戦 尾 本
  関 節
安本(高田高校)
  ※一回戦に続き動きが硬く、相手巴投げを受け関節技をきめられる
  沖 田
  大外掛
後藤(大分県警)
  ※重量級相手に粘るも、大外刈りで叩きつけられる
 結果 優勝 高橋(戸鉱業社)
二位 板井(大分県警)
三位 古宮(教員)
三位 後藤(国東高校)
 











    尾本先輩は練習不足により自分の柔道が出来ず、大変不満の残る結果になりました。
いよいよ、今週末は福岡県予選です。まずは九州選手権出場を目指し頑張りましょう。