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試合結果


第37回電力親善柔道大会

 北陸電力さま主催で第37回電力親善柔道大会が開催され、我が社からも若手とベテランの融合チームが元気に参加しました。
結果は、下記の通り、予選から決勝戦まで危なげない試合で、見事に優勝を飾りました。

開催日 2025年12月6日(土) 
場  所 石川県金沢市
参  加 東北・中国、関西、北陸、中部、東京、九州 ※7社5チーム
参加者 宮田 凌宇選手
浦田康士朗選手
飯田竜生選手
中島 淳選手
七戸 虎選手
帆高 純平
桑原 和寿
沖田竜一選手
前田貴志選手
高山哲也選手
結  果
第一試合 九州電力   6  - 2   北陸電力
  宮田選手   引分け   奥村選手
  浦田選手   縦四方 濱口選手
  飯田選手 大内刈   大塚選手
  中島選手 背負投   林 選手
  七戸選手 送足払   水道選手
  帆高選手 巴投げ   岩城選手
  桑原選手 横四方   清澤選手
  沖田選手   引分け   小沢選手
  前田選手 大外刈   八野田選手
  高山選手   袈裟固 長田選手
第二試合 九州電力   8  - 0   中国電力・東京電力
  宮田選手 背負投   諏訪部選手(東京)
  浦田選手 小外掛   青山選手(中国)
  飯田選手   引分け   森岡選手(東京)
  中島選手 合せ技   鈴木選手(東京)
  七戸選手 小外刈   上田選手(東京)
  帆高選手 合せ技   礒邉選手(東京)
  桑原選手 合せ技   田丸選手(東京)
  沖田選手 合せ技   西田選手(東京)
  前田選手 合せ技   光成選手(中国)
  高山選手   引分け   菅野選手(東京)
第三試合 九州電力   8  - 1   中部電力
  宮田選手 絞め技   金子選手
  浦田選手   引分け   清水選手
  飯田選手 体落し   安田選手
  中島選手 合せ技   南浜選手
  七戸選手 合せ技   家田選手
  帆高選手 大腰   松岡選手
  桑原選手 合せ技   安藤選手
  沖田選手 小内刈   安部選手
  前田選手 袈裟固   福添選手
  高山選手   横四方 林田選手
   
   
 講道館杯全日本柔道体重別選手権大会

 千葉ポートアリーナにおいて標記大会が開催され、当社から中島瑞貴選手が出場しました。中島瑞貴選手は、学生時代には全日本学生体重別選手権で日本一に輝き、昨年のこの大会では第三位に入賞、今年4月の全日本選抜体重別大会では、五輪金メダリストの阿部一二三選手と激闘を繰り広げ福岡国際センターの満員の観衆を大いに沸かせました。

 今回も日本一、その先の世界を目指し奮闘しましたが、結果、4回戦で東海大学の工藤選手に逆転負けを喫したものの第7位に入賞しました。

開催日 2025年11月1日(土)~11月2日(日)
場  所 千葉ポートアリーナ
参加者
中島 瑞樹 選手  第7位
結  果 【66kg級】 36名参加

優 勝 服部選手(東海大学学生)
準優勝 關 選手(専柔会)
第3位 小野選手(日本体育大学学生)
第3位 顕徳選手(天理大学学生)
第5位 田中選手(ジャパンエレベーターサービス)
第5位 工藤選手(東海大学学生)
第7位 中島選手(九州電力)
第7位 福田選手(東海大学学生)

内 容 ※山本監督コメント
   
二回戦 中島選手 優 勢   吉岡選手(熊本学園大学学生)
三回戦 中島選手 背負投   篠崎選手(千葉刑務所刑務官)
四回戦 中島選手   優 勢 工藤選手(東海大学学生)
敗者復活戦 中島選手   合せ技 田中選手(ジャパンエレベーターサービス)
   
 第60回全九州実業団対抗柔道大会

 福岡武道館において、第60回全九州実業団対抗柔道大会が開催され、当社チームは、上位6チームが参加する第一部に参加。
この大会は、昭和41(1966)年に第1回大会を開催し、今年で第60回の節目を迎えます。当初から我が社の柔道部が九州実業柔道連盟の事務局を担っております。また、昭和54(1979)年に建設された現在の福岡武道館は46年の歴史が経過し、今年11月末に閉館。新しい福岡武道館は本年11月に福岡市東区の県庁近くに新設される予定。来年以降の本大会については、新しい福岡武道館での開催を目指しております。
本日の結果詳細は以下の通りです。
初戦となった準決勝は、地元出身の若手選手が増え、強豪となったJR九州との一戦。先鋒戦では、ポイントゲッターの安部選手が先取点を狙ったものの、終始逃げられポイントを奪えず。もう一方のポイントゲッターである次鋒の中島瑞選手は、強豪の名村選手から序盤に技ありポイントを奪い勝利。続く七戸虎選手、中島淳主将は互いに攻め合う試合となったものの引き分け。接戦のまま大将戦を迎えました。相手の大将はポイントゲッターの山﨑選手、飯田選手は今シーズン、脚の故障は有ったものの、ほぼ回復した状態。山﨑選手の猛攻に、指導を奪われるも指導2で凌ぎ切り僅差負けとはなったものの、チームとしては内容差勝ちし、決勝戦に駒を進めました。
決勝戦は、準決勝での怪我等もあり旭化成に完敗したものの、昨年に引き続き準優勝となりました。

    奮闘したものの、決勝で旭化成に敗退。残念ながら王座返り咲きはなりませんでした。

    開催日 2025年10月19日(日)
    場  所 福岡武道館
    参加者 【第一部】 上位6チームが参加

    帆高 純平選手
    七戸  虎選手
    宮本 康平選手
    安部 光太選手
    中島  淳選手
    飯田 竜生選手
    中島 竜生選手

    結  果 【第一部】 ※5人制 6チーム参加

    優  勝  旭化成
    準優勝  九州電力
    第三位  エイチアイ
    第三位  JR九州

    【第二部】 ※5人制 8チーム参加

    優  勝  熊本刑務所 ※次年度、第一部昇格
    準優勝  エイチアイ ※次年度、第一部昇格
    第三位  戸髙鉱業社
    第三位  千代柔道育成会

    【第三部】 ※3人制 32チームが参加

    優  勝  JR九州
    準優勝  七福柔道クラブA
    第三位  七福柔道クラブB
    第三位  正心舘

    【女子】 ※3人制 2チーム

    優  勝  JR九州

    内  容 【第一部】 上位7チーム
    準決勝

    九州電力   ① - 1   JR九州
     ※1対1ながら内容差で九州電力勝利
      安部選手   引分け   矢野選手
      中島瑞選手 優 勢   名村選手
      七戸虎選手   引分け   斗石選手
      中島淳選手   引分け   祝 選手
      飯田選手   指導2 山崎選手
    決勝戦 九州電力   0 - 5   旭化成
      中島淳選手   小外刈 千野根選手
      七戸虎選手   袖釣込 中西選手
      帆高選手   払 巻 鈴木選手
      飯田選手   払 腰 川田選手
      宮本選手   合せ技 後藤選手
       
     第55回全日本実業柔道個人選手権大会

     兵庫県尼崎市・ベイコム総合体育館において、第55回全日本実業柔道個人選手権大会が開催され、当社からは4名の選手が出場しました。
    この大会で上位入賞すると11月に開催される講道館杯日本柔道体重別大会の出場権が得られるもので、世界を目指す選手たちにとっては重要な大会です。

    我が社の出場選手はそれぞれに奮闘いたしましたが、残念ながら上位入賞はなりませんでした。

    開催日 2025年8月23日(土)~24日(日)
    場  所 兵庫県尼崎市 ベイコム総合体育館
    参加者 90kg級  安部 光太選手 3回戦敗退
    81kg級  飯田 竜生選手 3回戦敗退
    66kg級  中島  淳選手  初戦敗退
    66kg級  中島 瑞貴選手 3回戦敗退 ※講道館杯出場資格有
    内  容
    【90kg級】
    二回戦 安部選手
    十字固  
    奥本選手(関西電力)
    三回戦 安部選手
      大外刈
    徳持選手(京葉ガス)
    【81kg超級】
    一回戦 飯田選手
    合せ技  
    臼井選手(山形刑務所)
    二回戦 飯田選手
    棄 権  
    荒巻選手(氣樂道場)
    三回戦 飯田選手
      横四方
    賀持選手(日本中央競馬会)
    【66kg級】  
    一回戦 中島淳選手
      指導3
    邊川選手(不二熱学サービス)
    二回戦 中島瑞選手
    体落し
    小林選手(大阪ガス)
    三回戦 中島瑞選手
      指導3
    杉浦選手(アドヴィックス)
     
       
     厚生労働大臣杯争奪 第75回全日本実業柔道団体対抗大会

     北海道札幌市・北海きたえーるにおいて、厚生労働大臣杯争奪第75回全日本実業柔道団体対抗大会が開催され、当社チームは、上位12チームが参加する第一部に参加。この大会は、実業柔道界最高の舞台で、普段は日の丸を背負って世界と戦う選手たちが、所属のゼッケンを背に団体日本一を目指します。男女とも第一部には、現役の日本代表を含め多数の強豪選手が参加し、体重別の個人戦では見れない好試合も多く、各社の応援団の声援にも熱がこもります。また、この大会を最後に現役を引退する東京五輪金メダリスト、ウルフ・アロン選手が出場することもあり、多くの柔道ファン、メディアも会場に詰め掛けました。

    当社の初戦の相手はALSOKチーム、今年の全日本選手権覇者である香川選手を擁する強豪チームです。

    先鋒戦、新入社員ながらポイントゲッターの中島瑞選手が登場、流れを引き寄せるべく終始攻めたてましたが、終了間際に逆に技を合わされて「有効」を取られ優勢負け、惜しい失点でした。次鋒の飯田選手は、先日の西日本大会での怪我も癒えぬ中での試合でしたが、相手ポイントゲッターに奮闘するも絞め技で取られ0対2、苦しい展開に。ここで安部選手と今年の日本チャンピオン香川選手の対戦。劣勢が予想されましたが、逆に終始、安部選手が優位に試合を進め、引き分け。安部選手のポテンシャルを感じる一戦でした。副将の中島淳主将は二回り大きな相手に果敢に挑み引き分け。大将戦は七戸虎選手が登場、一矢を報いようと果敢に攻め合うも終了間際に場外際で一本を奪われ敗戦、結果、0対3での敗退となりました。

    開催日 2025年6月7日(土)~8日(日)
    場  所 北海道札幌市 北海きたえーる
    参加者 【第一部】上位12チームが参加

    帆高 純平選手
    七戸 虎選手
    宮本 康平選手
    安部 光太選手
    中島 淳選手
    飯田 竜生選手
    中島 瑞貴選手 ※新入社員

    結  果 【第一部】12チーム参加。初戦敗退

    優 勝  旭化成
    準優勝  パーク24
    第三位  日本製鉄
    第三位  日本中央競馬会

    【第二部】24チーム参加。九電工、初戦敗退

    優 勝  パーク24
    準優勝  旭化成
    第三位  東芝
    第三位  アドヴィックス

    内  容
    【第一部】
      九州電力
     ALSOK
    中島瑞選手
      優 勢
    相田選手
    飯田選手
      送襟締
    佐々木選手
    安部選手
      引分け  
    香川選手
    中島淳選手
      引分け  
    高田選手
    七戸虎選手
      大内刈
    小嶋選手
    【第二部】
      九電工
     日本製鉄
     
      不 戦
    戸田選手
    岩坪選手
      合せ技
    石村選手
    久保田選手
      崩袈裟
    石田選手
    杉田選手
      上四方
    山元選手
    柴垣選手
      横四方
    上田選手
     
     
       
     内閣総理大臣杯争奪第63回 西日本実業柔道団体対抗大会

    兵庫県尼崎市において内閣総理大臣杯争奪第63回西日本実業柔道団体対抗大会が開催され、当社チームは、上位8チームが参加する第一部に参加、また、九電工チームが第三部に出場しました。第一部は、昨年からリーグ戦を採用。8チームを2グループに分け3試合、それぞれの1位が決勝戦を争い、それぞれの2位が第三位となります。我がチームは、昨年優勝の日本製鉄、同じ福岡拠点のJR九州、大阪ガスと対戦。
    初戦、昨年優勝の日本製鉄に対しては、先方の安部選手が強豪の佐藤選手を相手に引き分けとしたものの、後続が連敗し、0対4で完敗。続く二戦目のJR九州戦では、中島主将の引き分けのあと、ポイントゲッターの安部選手が勝利、飯田選手が終了間際の微妙な判定で逆転負けを喫したものの、新人の中島瑞選手が勝利、大将の七戸選手が踏ん張って、見事に勝利。三戦目の大阪ガス戦では、先方の中島瑞選手の勝利で勢いづき、大将戦で飯田選手が負傷棄権となったものの4対1で完勝。結果、2勝1敗でリーグ2位となり第三位入賞を果たしました。

    開催日 2025年5月11日(日)
    場  所 兵庫県尼崎市 ベイコム総合体育館
    参加者
    【第一部】 上位8チームが参加、4チーム2グループでリーグ戦

     帆高 純平 選手
     七戸  虎 選手
     宮本 康平 選手
     安部 光太 選手
     中島  淳 選手
     飯田 竜生 選手
     中島 瑞貴 選手

    結  果

    【第一部】8チーム参加。2勝1敗でリーグ2位、第3位入賞。

     優 勝 旭化成
     準優勝 日本製鉄
     第三位 九州電力  日本エースサポート

    内  容 【第一部】
    九州電力   0  - 4   日本製鉄
    安部選手   引分け   佐藤選手
    中島瑞選手   小外刈 石村選手
    中島淳選手   合せ技 鈴木選手
    七戸虎選手   小外掛 森田選手
    宮本選手   内 股 山元選手
    九州電力   2  - 1   JR九州
    中島淳選手   引分け   弓削選手
    安部選手 優 勢   糸瀬選手
    飯田選手   僅 差 山崎選手
    中島瑞選手 優 勢   名村選手
    七戸虎選手   引分け   工藤選手
    九州電力   4  - 1   大阪ガス
    中島瑞選手 小内刈   小山選手
    中島淳選手 上四方   若林選手
    安部選手 腕絡み   辻本選手
    七戸虎選手 払 腰   小林選手
    飯田選手   負傷棄権 福間選手

    【第三部】 30チーム参加
    九電工   1  - 2   吉川工業B
    岩坪選手   肩 車 中西選手
    杉田選手 小外掛   内田選手
    久保田選手   反 則 木村選手
     
       


       
     全日本選抜柔道体重別選手権大会

    福岡国際センターにて全日本選抜柔道体重別選手権大会が開催され、当社から新入社員の中島瑞貴選手が参加しました。
    この大会には、男女各7階級に国内上位8名が参加し、体重別の日本一を競うとともに、6月にハンガリー・ブダペストで開催される世界柔道選手権の日本代表を決定する大会。
    国内のスポーツ界の顔となった阿部兄弟はじめ複数の五輪チャンピオンも参加し、連日満席の盛況ぶりでしたが、中島瑞選手の初戦の相手は、その阿部選手。柔道界の顔と地元選手の一戦に会場は大いに盛り上がりました。
    中島瑞選手も、一昨年の学生チャンピオン、昨年の講道館杯で3位入賞し、この大会に駒を進めた強豪です。

    開催日 2025年4月5日(土)
    場  所 福岡国際センター
    参加者 中島 瑞貴選手 ※今年度の新入社員、早稲田大学卒
    結  果
    (一回戦)

     中島瑞貴選手    優 勢 ○  阿部一二三選手(パーク24)

    序盤は激しい組手争いから互いにけん制する展開、中盤に体落としで投げられるも、体を捻って有効止まり。終盤に寝技から十字固めの態勢に入りもう一歩のところまでいくも、体を持ち上げられ「待て」。その後、逃げ切られ優勢負け。残念ながら、勝利は掴めませんでしたが、五輪2連覇の阿部選手と堂々と渡り合い、会場を大いに沸かせました。

    ※ 勝った阿部選手は、この試合で肘を痛め、次戦を棄権。

       


       

     2024年度全日本シニア柔道体重別大会選手権

    大阪府堺市の大浜体育館で標記大会が開催され、我が社からも3名の選手が出場しました。
    結果、安部選手が、惜しくも準決勝で敗れたものの第三位入賞を果たしました。また、中島主将も持ち前のしぶとさを発揮しベスト8入りを果たしました。

    開催日 2025年2月22日(土)~23日(日)
    場  所 大阪府堺市 大浜体育館(大浜だいしんアリーナ)
    参加者 - 66kg級 中島  淳選手 5回戦敗退(ベスト8)
    - 81kg級 飯田 竜生選手 2回戦敗退
    - 90kg級 安部 光太選手 第3位
    内 容

    66㎏級

     2回戦 中島選手 反 則   山口選手(府中刑務所)
     3回戦 中島選手 反 則   池崎選手(千葉県警察)
     4回戦 中島選手 優 勢   篠崎選手(千葉刑務所)
     5回戦 中島選手   小外掛 山本選手(宇治柔道会)

    [監督コメント]
    各試合、粘り強く相手を攻めきり5回戦まで進出。5回戦は序盤にがっぷり四つで組み合ってしまったところを小外掛けで相手に体を浴びせ倒され一本負となりました。

    81㎏級

     1回戦 飯田選手 優 勢   松長選手(徳島県警察)
     2回戦 飯田選手   優 勢 及川選手(宮城県警察)

    [監督コメント]
    2回戦は終始、相手を攻め込む形で優勢に試合展開が進むも、GSで両者技を仕掛けるタイミングが重なってしまい、飯田が相手の足に掛かったよう倒れたように審判に判断され技有を取られ敗戦となりました。

    90㎏級

     1回戦 安部選手 優 勢   祝 選手(JR九州)
     2回戦 安部選手 合 技   荒井選手(センコー商事)
     3回戦 安部選手 十字固   林 選手( 京都刑務所)
     4回戦 安部選手 送襟締   道場選手(石川県警察)
     5回戦 安部選手 横四方   山村選手(日本製鉄)
     準決勝 安部選手   優 勢 ベイカー選手(日本中央競馬会)

    [監督コメント]
    寝技を中心に要所を決め切る試合展開で準決勝まで順調に進出しました。準決勝はリオ五輪金のベイカーとの対戦で、ほぼ互角の試合展開でしたが、中盤、狙いすました引込返に体が反転してしまい技有を取られ、敗戦となりました。

       

     第67回九州柔道選手権 福岡県予選

     2月1日(土)、福岡武道館において第67回九州選手権福岡県予選が開催され、当社から3名が出場しました。
     この大会は、毎年4月29日に日本武道館で開催される全日本選手権に繋がる大会で、それぞれに奮闘しましたが、残念ながら予選突破はなりませんでした。
    お休みの中、応援にお越しいただいた皆さまには、誠にありがとうございました。

    開催日 2025年2月1日(土)
    場  所 福岡武道館
    参加者
    中島  淳選手 二回戦敗退
    安部 光太選手 三回戦敗退
    飯田 竜生選手 二回戦敗退
    内 容
    一回戦        
    飯田選手 優 勢   久保田選手(JR九州)
    安部選手 十字固   熊谷選手(福岡県警察)
    二回戦
    飯田選手   大外刈 上林山選手(福岡県警察)
    安部選手 上四方   秋吉選手(大牟田高校)
    中島選手   笠原選手(福岡県警察)
    三回戦
    安部選手   肩 車 松田選手(福岡大学)
    結  果 上林山選手(福岡県警察)
    西本選手(福岡県警察)
    笠原 選手(福岡県警察)
    田中選手(福岡県警察)
    盛坪選手(福岡県警察)
    矢野選手(福岡県警察)
    ※以上6選手が福岡県代表として九州選手権に出場