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試合結果


 厚生労働大臣杯争奪 第76回全日本実業柔道団体対抗大会

 宮崎県延岡市において44年ぶりに第76回全日本実業柔道団体対抗大会が開催され、男子第一部~第三部に全国から83チームが出場。我が社チームは上位12チームが出場する第一部復帰を目指し、第二部に参加しました。
この大会は文字通り、実業団の団体日本一を決める大会で、日本を代表する選手たちが所属チームのゼッケンを背負い、奮闘する実業団最高峰の大会です。

今年は、来年国スポを催す宮崎県延岡市で、国スポのプレ大会として、実に44年ぶりに開催されました。

先ず二回戦。地元福岡のライバルチーム安川電機と対戦。大型選手が揃う相手に、先鋒の金子、次鋒の桑原の両新人、安部、中島瑞の両ポイントゲッターがしっかりと勝利し、4対0の完勝。
続く二戦目、ベスト4をかけ強豪のアドヴィックスチームと対戦。第一部復帰を決めるベスト4進出に、この試合が山場でしたが、幸先よく金子選手が勝利。その貴重な1点を残る4選手が必死に戦い、守り切り、1対0で勝利、ベスト4進出。
準決勝は、地元開催で優勝を目指す旭化成チームと対戦。先鋒戦で金子選手が敗れたものの安部選手が一本勝ちし同点に。ここから巻き返したいところでしたが、それぞれに今一歩及ばす敗戦。

優勝を果たすことはできませんでしたが、私が個人的に理想と考える1点を守り切る戦いで強豪チームに勝ち切り、第一部への復帰を果たしました。

開催日 2026年6月13日(土)~14日(日)
場  所 アスリートタウン延岡アリーナ
参加者 先鋒 金子 竜士選手
次鋒 安部 光太選手
中堅 飯田 竜生選手
副将 桑原 悠吾選手
大将 中島 瑞貴選手
補欠 中島  淳選手
補欠 七戸  虎選手
結  果 当社チーム 第二部 第三位 ※来年度、第一部(上位12チームに復帰)

【第一部】 5人制 上位12チーム
優 勝 旭化成 ※5年連続22回目
準優勝 パーク24
第三位 日本中央競馬会
第三位 日本製鉄

【第二部】 5人制 参加23チーム
優 勝  旭化成
準優勝  パーク24
第三位  九州電力
第三位  センコー

【第三部】 5人制 48チーム
優 勝  ジャパンエレベーターサービス
準優勝  京葉ガス
第三位  アドヴィックス
第三位  日体大柔友会

内  容
【二回戦】
  九州電力
 安川電機
金子選手
反 則  
篠原選手
安部選手
○  縦四方  
小澤選手
飯田選手
  引分け  
手嶋選手
桑原選手
大外刈  
野口選手
中島瑞選手
小内巻  
井筒選手
【三回戦】
  九州電力
 アドヴィックス
金子選手
優 勢  
田中選手   ※ 技あり(払巻込)
安部選手
  引分け  
三村選手
中島淳選手
  引分け  
田中選手
桑原選手
  引分け  
古川選手
中島瑞選手
  引分け  
木戸選手
【準決勝】
  九州電力
 旭化成
金子選手
  合せ技
千野根選手
安部選手
送襟絞  
笹谷選手
七戸虎選手
  内 股
羽田野選手
桑原選手
  肩 車
石本選手
中島瑞選手
  優 勢
後藤選手    ※ 技あり(隅返し)
 
   
 内閣総理大臣杯争奪第64回 西日本実業柔道団体対抗大会

 尼崎市において内閣総理大臣杯争奪第64回西日本実業柔道団体対抗大会が開催され、当社チームは上位7チームが参加する第一部に参加しました。

 第一部は、一昨年からリーグ戦を採用。7チームを2グループに分け、各3試合、それぞれの1位が決勝戦を争い、それぞれの2位が第三位となります。我がチームは、昨年優勝の旭化成、東レ、ダイコロと対戦。
我がチームには、今春、2名の有望新人が加入。東海大学出身の金子選手と筑波大学出身の桑原選手。中島淳主将を中心に飯田選手、安部選手、中島瑞選手に新人の2名、ベテランの七戸虎選手を加え楽しみな布陣で大会に臨みました。

 初戦、地元関西の強豪であるダイコロチームと対戦。先鋒の中島瑞選手、安部選手が幸先よく2連勝。中堅の金子選手は技ありポイントを先取したものの終盤に追いつかれ引き分け。副将の桑原選手が内股で技ありポイントを奪い勝利確定。大将の飯田選手も引き分け、強豪相手に初戦を3対0で勝利。

 続く、2戦目は、こちらも強豪の東レチーム。先鋒の金子選手、次鋒の安部選手が連勝し優勢に試合を進めたものの、中島淳選手が相手ポイントゲッターに体力負け。続く桑原選手、中島瑞選手はそれぞれに攻め合い、もつれる試合になったもののポイントを先取され、接戦で落とし、残念な逆転負け。

 最終戦は、昨年優勝の旭化成チーム、それぞれに積極的な試合を展開し一矢報いようと奮闘したものの、ポイント奪取には至らず敗戦。結果、1勝2敗でリーグ3位となり、一部残留とはなったものの、悔しさの残る結果となりました。

開催日 2026年5月11日(日)
場  所 兵庫県尼崎市 ベイコム総合体育館
参加者
【第一部】 上位8チームが参加、4チーム2グループでリーグ戦

 七戸  虎 選手
 安部 光太 選手
 中島  淳 選手
 飯田 竜生 選手
 中島 瑞貴 選手
 金子 竜士 選手 ※新入社員
 桑原 悠吾 選手 ※新入社員

結  果

【第一部】7チーム参加。1勝2敗でリーグ3位

 優 勝 旭化成
 準優勝 日本製鉄
 第三位 東レ  JR九州

内  容 【第一部】
九州電力   3  - 0   ダイコロ
中島瑞選手 優 勢   コーリ選手
安部選手 十字固   一ノ瀬選手
金子選手   引分け   中野選手
桑原選手 優 勢   清政選手
飯田選手   引分け   案浦選手
九州電力   2  - 3   東レ
金子選手 反 則   茶圓選手
安部選手 合せ技   丹波選手
中島淳選手   合せ技 酒井選手
桑原選手   優 勢 本田選手
中島瑞選手   僅 差 北川選手
九州電力   0  - 5   旭化成
安部選手   僅 差 岡田選手
桑原選手   小外刈 永瀬選手
飯田選手   横四方 髙橋選手
金子選手   優 勢 羽田野選手
中島瑞選手   優 勢 海堀選手
 
   
 第68回九州柔道選手権大会

 福岡武道館において、第68回九州柔道選手権大会が開催され、当社から今春入社予定の金子選手が福岡県代表として参加しました。
この大会は、今年の体重無差別の柔道日本一を決定する全日本選手権の予選です。九州選手権の上位6選手が全日本選手権に参加し、日本一を競うことになります。

本戦初出場を目指す金子選手は、初戦勝利後の二回戦で本大会第1シードの鈴木選手(旭化成)と対戦。1階級上の強豪に対し、終始攻勢に試合を進め判定勝ちで勝利。続く3回戦も勝利し、全日本選手権出場の権利をかけ、矢野選手(福岡県警察)と対戦。ここでは、2階級上の矢野選手に対し、正面から組み合い、攻防を展開したものの、試合中版に相手の技をまともに受けてしまい一本負け。

続く、代表選手決定戦では、こちらも2階級上の川田選手(旭化成)と対戦。
この試合でも、強豪選手相手に真っ向勝負を展開するも、終盤に大内刈から押し込まれ有効ポイントを奪われ、その後も攻めに徹するも優勢負け。残念ながら本戦出場はなりませんでした。

開催日 2026年3月1日(日)
場  所 福岡武道館
参加者 金子竜士選手 ベスト8 ※本年4月入社予定
結  果 優 勝  羽田野選手(旭化成)
準優勝  矢野選手(福岡県警察)
第三位  飯田選手(旭化成)
第三位  小畑選手(ひらまつ病院)
第五位  川田選手(旭化成)
第五位  尾原選手(旭化成)
内 容
1回戦 金子選手 判 定   向井選手(鹿児島県警察)
2回戦 金子選手 判 定   鈴木選手(旭化成)
3回戦 金子選手 優 勢   和泉川選手(大分県警察)
準々決勝 金子選手   払 腰 矢野選手(福岡県警察)
決定戦 金子選手   優 勢 川田選手(旭化成)
   
 2025年度全日本シニア柔道体重別大会選手権

大浜だいしんアリーナにおいて、全日本シニア体重別選手権が開催され、当社から2名の選手が参加しました。本大会は、試合機会の少ない社会人選手の競技力向上を図り、社会人柔道の振興を促進することを目的に開催されており、通常、警察大会で覇を競う警察官と、実業団柔道で日本一を狙う実業団選手がともに参加するハイレベルの大会です。

我が社の2名は、全日本実業団でともにベスト8に進出し、本大会の出場権を獲得、優勝を目指して奮闘しましたが、上位入賞はなりませんでした。

詳細は以下の通り。試合解説は、引率した山本監督のものです。

開催日 2026年2月21日(土)~22日(日)
場  所 大阪府堺市 大浜体育館(大浜だいしんアリーナ)
参加者 - 73kg級 飯田 竜生選手 3回戦敗退
- 90kg級 安部 光太選手 ベスト8
内 容

73㎏級

 2回戦 飯田選手 大内刈   宍戸選手(京都府警察)
 3回戦 飯田選手   横四方 三谷選手(センコー) ※GS有効

結果は残念とはなりましたが、昨年と異なり、いずれも積極的な試合展開で、改善が見られた試合でした。3回戦は相手の組み力の強さもあり、体力を削られ、GSに入って寝技で押さえ込まれ敗退となりました。

90㎏級

 1回戦 安部選手 上四方   松野選手(熊本県警察)
 2回戦 安部選手 不戦勝    
 3回戦 安部選手 小外刈   福井選手(愛媛県警察)
 4回戦 安部選手 体落し   篠崎選手(京葉ガス)
 5回戦 安部選手   体落し 原田選手(センコー)

試合展開は試合を重ねるごとに良くなり、4回戦では強豪の京葉ガスの選手に体落で見事な一本で勝利しましたが、準決勝をかけた5回戦で奥襟を持ちにいったところに体落を合わせられ一本負けとなりました。

   
 第68回九州柔道選手権 福岡県予選

 移転新築された福岡武道館において、第68回九州柔道選手権大会が開催され、当社から4月入社予定の選手を含め3名の選手が参加しました。

この大会は、今年の体重無差別の柔道日本一を決定する全日本選手権の予選会で、国内大会最高峰の大会です。本日の県予選で上位6名の選手が、3月1日(日)開催の九州選手権に出場、九州選手権の上位6選手が4月の本戦に九州代表として参加し、日本一を競うことになります。
3選手とも予選突破を目指し奮闘したものの、結果、4月入社予定の金子選手がベスト4に進出。見事予選突破を成し遂げました。

開催日 2026年2月7日(土)
場  所 福岡武道館 ※移転(博多区東公園8番3号)
参加者
中島  淳選手 二回戦敗退
安部 光太選手 三回戦敗退
金子 竜士選手 ベスト4進出 ※九州選手権出場権獲得 本年4月入社予定
内 容
一回戦 中島選手 優 勢   高橋選手(日本経済大学)
 
二回戦 安部選手 横四方   樋口選手(吉川工業)
  中島選手   優 勢 田中選手(福岡県警察)
  金子選手 僅 差   伊藤選手(福岡県警察)
 
三回戦 安部選手   優 勢 矢野選手(福岡県警察)
  金子選手   合せ技   川野選手(福岡県警察)
 
準々決勝(決定戦) 金子選手 優 勢   三浦選手(東海大福岡高校)
結  果 上林山選手(福岡県警察)
笠原 選手(福岡県警察)
田中選手(福岡県警察)
金子選手(東海大学)※本年4月入社
矢野選手(福岡県警察)
中村選手(福岡県警察)
※以上6選手が福岡県代表として九州選手権に出場