試合結果


   
第27回全社柔道大会
第60回全日本実業柔道団体対抗大会
第50回記念西日本実業柔道団体対抗大会
第52回九州柔道選手権
第52回九州柔道選手権福岡県予選
大分県柔道選手権大会
令和3年
令和2年    
平成31年 令和元年
平成30年 前期 平成30年 後期
平成29年 前期 平成29年 後期
平成28年 前期 平成28年 後期
平成27年 前期 平成27年 後期
平成26年 前期 平成26年 後期
平成25年 前期 平成25年 後期
平成24年 前期 平成24年 後期
平成23年 前期 平成23年 後期
平成22年 前期 平成22年 後期
平成21年 前期 平成21年 後期
平成20年 前期 平成20年 後期
平成19年 前期 平成19年 後期
平成18年 前期 平成18年 後期
平成17年 前期 平成17年 後期
平成16年 前期 平成16年 後期
平成15年分 平成14年分

 第27回全社柔道大会を開催!
開催日 平成22年6月19日(土) 13時〜
場  所 香椎競技場柔道場
結  果
【団体戦】
優  勝

熊本支店

準優勝 大分支店
第三位 九電工
【個人戦】
(-81kg)  
優  勝

紫垣 将悟(九電工)

準優勝 沖田 竜一(大分支店)
第三位 平川 太一(福岡支店)     高野 文昭(佐賀支店)
  (+81kg)
優  勝

照山 太一(本店)

準優勝 釜田 安寛(熊本支店)
第三位 甲斐 俊二(福岡支店)     大楠 隆宏(九電工)
 (40歳以上)
優  勝

西村 謙信(九電工)

準優勝 深見 正信(福岡支店)
第三位 中島 勝輔(福岡支店)     清田 行雄(大分支店)
 (統一王者)
  紫垣 将悟(九電工)
全社大会@ 全社大会A
見事に大内で一本を取った谷口選手 +81級優勝の照山選手!
内  容  6月19日(土)、香椎競技場において第27回全社柔道大会を開催しました。今回も九電工柔道部のご参加をいただき、7チームによる団体戦と個人戦を行いました。
 結果は熊本支店チームの優勝。九電工チームが第三位に入賞しました。個人戦では、九電工チームが3クラスのうち2クラスを制し、気を吐きました。
 試合後には、恒例の懇親会を開催しましたが、九電工の橋田社長、インドの三浦先生にもご参加いただき、終始和やかな会となりました。
 




   

 厚生労働大臣杯争奪 第60回全日本実業柔道団体対抗大会
開催日 平成22年6月5日(土)〜6日(日)
場  所 東京武道館
結  果
[第一部、5人戦、上位12チーム]
優  勝
準優勝
第三位
第三位
新日本製鐵(10年ぶり28回目)※富士製鐵時代を含む
日本中央競馬会
旭化成A
旭化成B
当社チーム、初戦敗退 ⇒ 次年度、第二部降格
[第二部、5人戦、24チーム]
優  勝
準優勝
第三位
第三位

ADRIA
日本通運
東レ滋賀
るや接骨院
当社チーム、初戦敗退
[第三部、5人戦、72チーム]
優  勝
準優勝
第三位
第三位

旭化成
センコー
府中刑務所
東京拘置所
九電工チーム、初戦敗退
内  容
【第一部】
(一回戦) 九州電力
了徳寺学園
 .
  引分け  
森 本
近 藤
  背負投
穴 井
川 野
  背負投
西 村
山 本
  小外掛
佐 藤
川 波
  指導2
矢 崎
【第二部】
(二回戦) 九州電力
ADRIA
高 野
  合せ技
鈴 木
平 川
  合せ技
中 野
 .
指導2  
坂 本
沖 田
  合せ技
大 平
高 山
  内 股
大 川
【第三部】
(一回戦) 九電工
アイシン
石  橋
  引分け  
福 田
高  山
  指導3
中 川
山  路
  払い腰
今 庄
中  島
  優  勢
榊 原
小田口
払い腰  
忠 内
 







   

 内閣総理大臣杯争奪 第50回記念西日本実業柔道団体対抗大会
開催日 平成22年5月9日(日)
場  所 尼崎市記念公園総合体育館
結  果
[第一部、5人戦、上位8チーム]
優  勝
準優勝
第三位
第三位
旭化成A(12連覇)
ダイコロ
九州電力
新日本製鐵
 【参考:過去の第一部優勝回数・・・50年の歩み】
  旭化成    28回   
  新日本製鐵 16回(富士製鐵時代の3回を含む)
  東レ       4回
  クラレ      1回
  九州電力   1回(平成10年、第38回)
[第二部、5人戦、13チーム]
優  勝
準優勝
第三位
第三位

東レ滋賀A
戸鉱業社
日柔整請求サービス
十全会おおりん病院
当社チーム 不参加
[第三部、3人戦、57チーム]
優  勝
準優勝
第三位
第三位


旭化成
大阪刑務所A
近畿通関
関西大学柔友会
当社チーム 二回戦敗退、
九電工Aチーム 三回戦敗退、九電工Bチーム 一回戦敗退
内  容
【第一部】
(一回戦) 九州電力
近畿通関
山 本
指導3  
鳥 入
近 藤
  引分け  
山 川
 .
小外刈  
浅 見
尾 本
指導2  
珠 玖
川 波
指導2  
砂 原
(準決勝) 九州電力
A
旭化成A
 .
横四方  
谷 口
近 藤
  引分け  
西 潟
川 野
優 勢  
木 村
山 本
  反 則
大 鋸
川 波
  指導3
増 渕
<代表戦>  川 野
  反 則
大 鋸
 









    今季最初の旭化成戦。先鋒戦で、手首の怪我も癒え本来の実力が戻ってきた森選手が、中量級の強豪谷口選手を圧倒し幸先良く1点先取。続く近藤選手は、旭化成の強力新人西潟選手と技の応酬の末、引分け。中堅川野選手が、これまで何度も当社選手が敗れてきた木村選手から技ありポイントを奪い、2点目のリード。しかし、副将戦では、当社のポイントゲッターの一人である山本選手が、二回り大きな大鋸選手に対し、果敢に攻め込んだものの、直接下半身を手で攻撃したことによる痛恨の反則負け。大将戦では、川波主将が増渕選手相手に奮闘しましたが、指導3による優勢負けを喫し、勝負は代表戦へ。当社からは川野選手、旭化成からは大鋸選手が出場。序盤からがっちり組み合い、牽制しながら、それぞれに指導。終盤上から持たれて、頭を下げられた川野選手に対して指導が与えられ、反則負けに。結果、逆転負けとなりましたが、日本一奪還を目指す旭化成との大接戦は、6月の全日本実業団に向け、良い教訓となりました。
   
【第三部】
(一回戦) 九電工B
大阪刑務所A
※詳細未確認
  九州電力
京都医健専門学校B
高  野
  大内返
石 田
平  川
優 勢  
伊 藤
 .
横四方  
渡 辺
  九電工A
大阪ガス
        ※詳細未確認
(二回戦) 九州電力
近畿通関
高  野
  払い腰
土 井
平  川
  背負投
原 口
 .
優 勢  
吉 田
  九電工A
@
ダイコロ
        ※詳細未確認
(三回戦) 九電工A
徳島刑務所A
        ※詳細未確認
   

 第52回九州柔道選手権
開催日 平成22年3月7日(日)
場  所 福岡武道館
結  果
 山本 泰三(福岡東営業所) 第6位・・・代表決定戦負け
 近藤 雅和(福岡西営業所) 初戦敗退 
 川野 達也(福岡南営業所) 初戦敗退
<全日本柔道選手権九州代表> 
 優 勝 増渕  樹(旭化成) 
 準優勝 後小路裕朗(福岡県警)
 第三位 青山正次郎(福岡県警)
 第三位 増田 貴大(福岡県警)
 第五位 木村  純(旭化成)
内  容
 2回戦 川 野
  判 定
楠 本(長崎県教育センター)
  山 本
判 定  
伊 礼(沖縄刑務所)
  近 藤
  優 勢
松 村(熊本県警察)
 3回戦 山 本
注 意  
大 鋸(旭化成)
 4回戦 山 本
  内 股
青 山(福岡県警察)
 敗者復活戦 山 本
内股透  
塘 内(旭化成)
      ※昨年優勝者、
  昨年の世界選手権日本代表
 代表決定戦 山 本
  大外刈
木 村(旭化成)
 









   
川野選手 対 楠本選手(長崎県教育センター) 近藤選手 対 松村選手(熊本県警)
山本選手 対 青山選手(福岡県警) 山本選手 対 塘内選手(旭化成)
    残念ながら、今年は、当社から全日本選手権への出場はなりませんでした。
決定戦で敗れた山本選手は、塘内選手、大鋸選手の強豪二人を破っただけに出場を勝ち
取ってほしいところでした。
今回は、代表5名の中に福岡県警から3名が入賞するなど、福岡の選手が活躍しました。
   

 第52回九州柔道選手権福岡県予選
開催日 平成22年2月20日(土)
場  所 福岡武道館
結  果
 川波慎太郎(QOP)      二回戦敗退
 森  俊介(福岡支店)     代表決定戦敗退
 山本 泰三(福岡東営業所) ベスト4進出 ※準決勝以上なし
 川野 達也(福岡南営業所) 代表決定戦勝利
 小田口真也(九電工)     初戦敗退
<福岡県代表>
   後小路裕朗(福岡県警)        江藤 大暁(福岡県警)
   青山正次郎(福岡県警)        山本 泰三(九州電力)
   川野 達也(九州電力)         増田 貴大(福岡県警)
内  容
 1回戦 川  野
優 勢  
柳  口(大牟田高校)
  川  波
優 勢  
梅  津(福岡刑務所)
  小田口
  上四方
松  井(福岡大学)
    森
払い腰  
木  実(大牟田高校)
  山  本
判 定  
川波弟(福岡県警)
 2回戦 川  野
優 勢  
澤  田(福岡県警)
  川  波
  判 定
増  田(福岡県警)
    森
優 勢  
池  田(福岡県警)
  山  本
判 定  
焼  山(南筑高校教員)
 3回戦 川  野
  掬い投
後小路(福岡県警)
    森
  判 定
青  山(福岡県警)
  山  本
判 定  
松  崎(福岡県警)
 代表決定戦 川  野
判 定  
  森
 











    当社から4名、九電工から1名の選手が出場し、山本選手、川野選手が上位6名に入り、3月7日(日)に同所で開催される九州柔道選手権に福岡県代表として出場することになりました。
   

 大分県柔道選手権大会
開催日 平成22年2月14日(日)
結  果
近藤 雅和  優勝
尾本 裕也  2回戦敗退
沖田 竜一  2回戦敗退
内  容
結果  優勝 近藤(九州電力)
     二位 江藤(大分大学)   
     三位 高橋(戸鉱業社)
         飯干(杵築高校)
 1回戦 尾 本
小外刈り  
木切倉(別府大学)
  沖 田
場外注意  
亀 元(別府大学)
  近 藤
合せ技  
小 城(国東高校)
 2回戦 尾 本
  内 股
藤 村(大分県警)
  沖 田
  内股すかし
二 宮(大分県警)
  近 藤
袖釣込  
石 川(大分県警)
 3回戦 近 藤
内 股  
久 保(国東高教員)
 準々決勝 近 藤
袖釣込  
植 山(大分県警)
 準決勝 近 藤
○3 判 定 0 
高 橋(戸鉱業)
 決 勝 近 藤
移り腰  
江 藤(大分大学)
 











    以上の結果で、近藤が児島総監督との約束であったオール一本ではなかったものの、抜きん出た力を見せて、見事優勝を飾りました。切れのある豪快な一本勝ちで、場内に感嘆の声をあげさせていました。この流れのまま、九州選手権大会でも活躍してくれることと思います。