試合結果

令和3年
令和2年    
平成31年 令和元年
平成30年 前期 平成30年 後期
平成29年 前期 平成29年 後期
第30回電力親善大会
グランドスラム東京2016
講道館杯日本柔道体重別選手権大会
第39回全熊本県実業団対抗柔道大会〜熊本地震復興祈念大会〜
第51回全九州実業団対抗柔道大会
第46回全日本実業柔道個人選手権大会
第42回福岡地区実業団対抗柔道大会
平成28年 前期    
平成27年 前期 平成27年 後期
平成26年 前期 平成26年 後期
平成25年 前期 平成25年 後期
平成24年 前期 平成24年 後期
平成23年 前期 平成23年 後期
平成22年 前期 平成22年 後期
平成21年 後期 平成21年 後期
平成20年 前期 平成20年 後期
平成19年 前期 平成19年 後期
平成18年 前期 平成18年 後期
平成17年 前期 平成17年 後期
平成16年 前期 平成16年 後期
平成15年分 平成14年分

 第30回電力交流柔道大会
 

東京の講道館において、第30回電力親善大会が開催され、当社から15名(選手11名)が参加しました。

電力親善大会については、平成22年の中部大会を最後に、東日本大震災の影響で中止しておりましたが、一昨年から規模を大幅に縮小し、各社それぞれ可能な範囲での参加とし、持ち回り開催を再スタートしました。

一昨年は関西、昨年は九州、今年は東京での開催で、7社から約120名の柔道愛好家が参加なさいました。

特に東京さんは、幹事でもありましたが、他社を圧倒する2チーム42名の参加で、事前準備から当日運営まで、隅々まで行き届いた大会運営をしていただきました。

日曜日のお昼に、柔道の総本山である講道館に集合し開始式。その後、試合、全員での親善稽古を行い、場所を移しての懇親会と、限られた時間でしたが、大いに盛り上がり、有意義な交流を深めることができました。

特に今回は、当社の七戸龍選手に親善稽古及び懇親会に参加いただいたこともあり、他電力の参加者も随分増えたとお伺いしました。
親善稽古では、他社社員のご子息も参加され、憧れの七戸龍選手に挑む場面もあり、例年以上に熱の入った、賑やかな稽古になりました。
また、その後の懇親会では、多くの皆さまから激励の言葉をいただき、七戸龍選手も今後に向け、思いを新たにしたことと思います。

開催日 平成28年12月11日(日)
場  所 講道館
参加会社 東京(幹事)、北陸、中部、関西、中国、四国、九州  7社
参加者 高山 哲也選手(福間営業所)    42歳 ※過去個人優勝 5回
谷口   望選手(苓北発電所)    41歳 ※過去個人優勝 9回
沖田 竜一選手(九電ハイテック大分支社) 40歳  ※過去個人優勝 6回
河上   勉選手(八幡営業所)    38歳
篠崎 康二選手(飯塚配電事業所) 37歳
高野 文昭選手(玄海NPS)     35歳
福田 裕太選手(熊本営業C)    25歳
成田 秀明選手(島原配電事業所) 25歳
坂本   駿選手(苓北発電所)    25歳
宮本 康平選手(福岡営業所)    23歳
松尾   忍選手(出水営業所)    22歳
  3人で個人優勝20回のレジェンド3名(高山、谷口、沖田各選手)を中心にベテランと若手をバランスよく選出。

結  果


※順位なし
第一試合 九州電力
 中国・四国合同
第二試合 九州電力
 中部電力
  この試合をもちまして、年内の試合は終了しました。
次回は、2月に七戸龍選手が出場予定の、欧州グランプリシリーズからです。
今年は、多くのご声援をありがとうございました。
来年も、九州電力柔道部及び七戸龍をよろしくお願いします。
 

   

 グランドスラム東京2016
開催日 平成28年12月4日(日)
場  所 東京体育館
結  果
優  勝 王子谷選手(旭化成)
準優勝 影浦選手(東海大学学生)
第三位 七戸龍選手(九州電力)
第三位 太田選手(東海大学学生)

内  容


 2回戦 七 戸
反 則  
ユ選手(韓国)
 準決勝 七 戸
  優 勢
影浦選手
    ※ 隅落による「有効」
 3位決定戦 七 戸
優 勢  
ハインレ選手(ドイツ)
    ※ 指導2差による優勢勝ち
   
 

 東京体育館において、グランドスラム東京2016が開催され、当社から七戸龍選手(東京支社)が出場しました。

 第1シードで優勝を目指した七戸龍選手でしたが、残念ながら準決勝で破れ、三位決定戦に進出。三位決定戦には勝利し、銅メダルを確保しました。
お休みのところ、応援にお越しいただいた皆さまには、誠にありがとうございました。
この大会をもちまして、年内の公式戦は終了しました。年明けは、これから選考ですが、2月に欧州遠征、3月に全日本選手権九州予選と続きます。
引き続き、九州電力柔道部、七戸龍選手の応援をよろしくお願いします。

   

 講道館杯日本柔道体重別選手権大会
開催日 平成28年11月12日(土)〜13日(日)
場  所 千葉ポートアリーナ
参加者 七戸龍選手(東京支社) 100kg超級   三回戦敗退
結  果 優  勝  王子谷剛志(旭化成)
準優勝  太田彪雅(東海大1年)
第三位  影浦心(東海大3年)
第三位  佐藤和哉(日本大3年)
内  容
※ 第1シード    
 二回戦 七戸龍選手 ○ 合せ技  古川選手(天理大学2年)
 三回戦 七戸龍選手 指導4  ○  太田選手(東海大学1年)
 

   

※七戸龍選手はじめ、若手の有望株が早々に敗れる波乱の展開の中、今年の全日本選手権者の王子谷選手が見事に優勝を果たしました。

※原沢選手、王子谷選手、太田選手、七戸龍選手が、グランドスラム東京の日本代表に選ばれました。

 

第39回全熊本県実業団対抗柔道大会〜熊本地震復興祈念大会〜
 

八代武道館において第39回全熊本県実業団対抗柔道大会〜熊本地震復興祈念大会〜が開催され、当社及び九電工チームが出場しました。
結果は、当社4位。九電工チームは、惜しくも予選リーグ敗退となりました。

開催日 平成28年11月4日(日)
場  所 八代武道館
参加者 16チーム ⇒ 4位

沖田竜一 (九電ハイテック)
川波慎太郎(福岡西営業所)
高野文明 (玄海原子力発電所)
福田裕太 (熊本営業センター)
宮本康平 (福岡営業所)

結  果

優  勝  熊本県教員A
準優勝  熊本刑務所A
第三位  かつ柔道クラブ
第三位  九州電力 ※ 優秀選手賞 高野、福田
内  容
予選リーグ Aパート   
1回戦 九電工  1  − 0  球磨柔道クラブ
2回戦 九電工  1  − 2  熊本県教員A
3回戦 九電工  1  − 0  北熊本自衛隊B
予選リーグ Bパート   
1回戦 宇土柔友会   0  − 3  九州電力
  小 林   内 股 福 田
  松 田   横四方 川 浪
  兼 瀬   袈裟固 宮 本

  
先鋒 福田


大将 宮本

2回戦 九州電力    2  − 0  ホンダ熊本
  高 野   引分け   矢 田
  川 波 合せ技   松 本
  宮 本 指導2   喜 納


先鋒 高野


中堅 川波


大将 宮本

3回戦 九州電力    2  − 0  肥後銀行
  沖 田   引分け   釘 島
  福 田 横四方   太江田
  高 野 横四方   井 上


先鋒 沖田中堅 福田大将 宮本

決勝リーグ     
準決勝 熊本刑務所   2  − 0  九州電力
  角 野 背負投   沖 田
    引分け   福 田
  渡 邊 大外刈   高 野


先鋒 沖田中堅 福田大将 高野

3位決定戦 かつ柔道クラブ  1  − 0  九州電力
  大 島     宮 本
  吉 岡   引分け   沖 田
  小 澄   引分け   川 波


先鋒 宮本大将 川波

 






   


優秀選手賞     福田          高野

   

第51回全九州実業団対抗柔道大会
 

福岡武道館において第51回全九州実業団対抗柔道大会が開催され、当社及び九電工チームが出場しました。
上位8チームが出場する第一部に出場した当社チームは、一回戦で九電工、二回戦で福岡拘置所チームに勝利し、5年連続で決勝戦に駒を進め、強豪旭化成との決勝戦となりました。
近藤主将を中心に挑んだ当社チームでしたが、旭化成の壁は厚く、残念ながら0対5の完敗となりました。

開催日 平成28年10月15日(日)
場  所 福岡武道館
参加者

【第一部】上位8チーム ⇒ 準優勝

近藤 雅和 選手(福岡営業所)
川波慎太郎 選手(福岡西営業所)
山本 泰三 選手(業務本部)
七戸  龍 選手(東京支社)
帆高 純平 選手(人材活性化本部)
七戸  虎 選手(福岡西営業所)
宮本 康平 選手(福岡営業所)

【第三部】27チーム ⇒ 初戦敗退

尾本 裕也 選手(業務本部)
前田 貴志 選手(福岡支社)
沖田 竜一 選手(九電ハイテック)
森  俊介 選手(QOP)

結  果

【第一部】 上位8チーム

優  勝  旭化成 ※11年連続44回目
準優勝  九州電力
第三位  福岡刑務所
第三位  福岡拘置所

【第二部】 9チーム

優  勝  十全会回生病院 ⇒ 来年度 第一部昇格
準優勝  かつ柔道クラブ ⇒ 来年度 第一部昇格
第三位  新日鐵住金椛蝠ェ製鐵所
第三位  山小屋

【第三部】 27チーム

優  勝  JR九州
準優勝  福岡刑務所A
第三位  久留米自衛隊
第三位  九州医療スポーツ専門学校

【女子の部】 3チーム

優 勝  JR九州

内  容
【第一部】      
1回戦 旭化成    4  − 0  陸上自衛隊西部方面隊
  戸鉱業社 1  − 2  福岡刑務所
  大分刑務所 1  − 2  福岡拘置所
  九電工    0  − 4  九州電力
第一部残留戦 陸上自衛隊西部方面隊 2  − 1 戸鉱業社
  大分刑務所        1  − @ 九電工 ※代表戦で勝利
   ⇒ 来年度、第二部降格(戸鉱業社・大分刑務所)
準決勝 旭化成     5  − 0  福岡刑務所
  福岡拘置所  2  − 3  九州電力
決 勝 旭化成     5  − 0  九州電力
  小林悠 内 股   帆 高
  穴 井 横四方   七戸虎
  土 屋 袈裟固   七戸龍
  小林督 大外刈   川 浪
  百 瀬 払 腰   近 藤
【第二部】      
準決勝 かつ柔道クラブ   3  − 2  新日鐵住金椛蝠ェ製鐵所
  十全会回生病院  3  − 2  山小屋
決 勝 かつ柔道クラブ   2  − 3  十全会回生病院
【第三部】      
準決勝 JR九州A    1  − 0  久留米自衛隊
  福岡刑務所A 3  − 0  九州医療スポーツ専門学校
決 勝 JR九州A    2  − 1  福岡刑務所A
【女子の部】     
  JR九州   3  − 0  十全会回生病院
 






 
   

 第46回全日本実業柔道個人選手権大会
開催日 平成28年8月27日(土)〜28日(日)
場  所 兵庫県尼崎市 ベイコム総合体育館
結  果

【81kg級】
 近藤 雅和(福岡営業所)   二回戦敗退
 山本 泰三(業務本部)    二回戦敗退
 帆高 純平(人材活性化本部) 四回戦敗退

【100kg級】
 川波慎太郎(福岡西営業所)  三回戦敗退
 七戸  虎(福岡西営業所)  二回戦敗退

【100kg超級】
 宮本 康平(福岡営業所)   一回戦敗退

内  容
81kg級 1回戦 近 藤
大外刈  
中馬場(ホンダ熊本)
    山 本
反 則  
松井(三菱電機神戸)
  2回戦 近 藤
  小外掛
小林(パーク24)
    山 本
  優 勢
川上(國學院大学職員)
    帆 高
大 腰  
日置(中央柔道クラブ)
  3回戦 帆 高
巴 投  
田中(金沢学院クラブ)
  4回戦 帆 高
  袖釣込
春山(自衛隊体育学校)
100kg級 1回戦 七戸虎
支釣足  
郡司(旭化成)
  2回戦 川 波
僅 差  
石本(センコー)
    七戸虎
  横四方
村岡(戸鉱業社)
  3回戦 川 波
  僅 差
阪本(了徳寺学園)
100kg超級 1回戦 宮 本
  上四方
土屋(旭化成)
 

 








   

 第42回福岡地区実業団対抗柔道大会
 

 7月30日(土)に福岡武道館において、第42回福岡地区実業団大会が開催され、当社及び九電工からそれぞれ1チームが参加しました。
予選から順調に勝利を重ねた当社チームは、決勝戦でも強豪の福岡刑務所Aチームに3対0で勝利し、見事に12年連続29回目の優勝を果たしました。
お休みの中、応援にお越しいただいた皆さまには、誠にありがとうございました。

開催日
平成28年7月30日(土)
場  所 福岡武道館
結  果 優  勝  九州電力(12年連続29回目)
準優勝  福岡刑務所A
内  容
【決 勝】
  九州電力
 福岡刑務所A
帆  高
  引分け  
田 上
近  藤
裏投げ  
山 本
川  波
  引分け  
一法寺
七戸 虎
反 則  
 堤
山  本
横四方  
北 条