試合結果


 
第92回九州柔道大会
第33回福岡地区実業団対抗柔道大会
第57回全日本実業柔道団体対抗大会
第47回西日本実業柔道団体対抗大会
九州選手権
九州選手権福岡県予選
令和3年
令和2年    
平成31年 令和元年
平成30年 前期 平成30年 後期
平成29年 前期 平成29年 後期
平成28年 前期 平成28年 後期
平成27年 前期 平成27年 後期
平成26年 前期 平成26年 後期
平成25年 前期 平成25年 後期
平成24年 前期 平成24年 後期
平成23年 前期 平成23年 後期
平成22年 前期 平成22年 後期
平成21年 前期 平成21年 後期
平成20年 前期 平成20年 後期
平成19年 前期 平成19年 後期
平成18年 前期 平成18年 後期
平成17年 前期 平成17年 後期
平成16年 後期 平成16年 前期
平成15年分 平成14年分

 第92回九州柔道大会
開催日
平成19年8月19日(日)9時から
場 所 県立久留米体育館
結 果

優  勝 旭化成       
準優勝 福岡刑務所
詳 細  
 
一回戦 九州電力
西日本シティ銀行
 
河 上
優勢  
伊  東
  森 .
足払い  
高  山
  渕 田
巴投げ  
井  村
  篠 崎
  引分け  
池  辺
  高 野
上四方  
宇都宮
二回戦 九州電力
福岡県柔道教員団
  河 上
  上四方
波多野
  森 .
掬い投  
  秦
  渕 田
  引分け  
広  瀬
  篠 崎
  小外掛
池  崎
  高 野
  横四方
宮  浦


この大会は、毎年お盆明けのこの時期に開催されており、小学生、中学生、高校生、一般の部合わせて1,000名を超す柔道家が参加します。
一般の部に出場した当社チームは、来週の全日本実業団個人戦に出場する選手を欠いた布陣ながら、初戦の西日本シティ銀行戦を4対0で突破。続く2回戦は、福岡県教員チームとの一戦。
若手中心の教員チームに対し、森選手が一本勝ちしたものの3点を奪われ敗退。残念ながら、優勝はなりませんでした。優勝は、重量級を揃えた旭化成でした。
   

 第33回福岡地区実業団対抗柔道大会
開催日
平成19年7月29日(日)10時から12時
場 所 福岡武道館
参加者







[第一部] 桑原和寿(人事労務部社員研修所)
  川波慎太郎(福岡支店総務部)
  江上忠孝(総務部)
  尾本裕也(総務部)
  前田貴志(資材燃料部資材契約センター)
  嶺直樹(福岡支店用地部)
  森俊介(福岡南営業所)
   
[第二部] 高野文昭(玄海NPS)
  沖田竜一(日田電力所)
  南陽大(福岡東営業所)
  篠崎康二(福岡東営業所)
  高山哲也(福岡西営業所)
  河上勉(北九州支店)
結 果

優  勝 九州電力A 三年連続20回目
準優勝 福岡刑務所
詳 細  
 
予選リーグ 九州電力A
福岡市消防局
 
高 野
上四方  
権 藤
  嶺 
払い腰  
吉 原
  川 波
合せ技  
大 原
  森 
大外刈  
栗 山
  桑 原
棄 権  
司 城
  九州電力A
西日本シティ銀行
  高 野
小内刈  
伊  東
  川 波
内股  
許  山
  森 
払い腰  
池  辺
  桑 原
内股  
井  村
  尾 本
合せ技  
宇都宮
予選リーグ 九州電力B
綜合警備保障
 
河 上
  大 腰
窪 山
  沖 田
  引分け  
瓜 生
  渕 田
注 意  
三 原
  高 山
  優 勢
波多江
  南 
大 腰  
山 田
  九州電力B
福岡刑務所
  篠 崎
  足払い
江 藤
  沖 田
  合せ技
渡 辺
  渕 田
  大外刈
 粟
  高 山
  横四方
下 川
  南 
合せ技  
末 松


Bチームでは、南選手が一人気を吐きましたが、福岡刑務所戦で完敗。
残念ながら決勝進出はなりませんでした。
南選手は、優秀選手に選出されました。
決勝 九州電力A
福岡刑務所
  尾 本
合せ技  
渡 辺
  森 
  引分け  
 粟
  川 波
小内刈  
下 川
  桑 原
小外刈  
末 松
  嶺 
  注意
江 藤


10年連続となる福岡刑務所との決勝戦。
手の内は知り尽くしているものの油断のならない相手。
まず、先鋒の尾本選手が、学生時代に中量級で活躍していた渡辺選手から見事な合せ技一本勝ち。続く森選手の相手は、刑務官の全国大会で何度も優勝し、春の全日本予選では一本負けを喫した粟選手。お互い責めあうものの決め手を欠き引分け。続く川波選手、桑原選手は、各々きっちりと一本勝ちを収め、勝利確定。大将戦では、一本勝ちを収めすっきりと行きたいところでしたが、大将嶺選手が、ふた周り小さい江藤選手に持たせてもらえず、注意負け。最低限の優勝ははたしたものの、月末の全日本個人戦に向け、課題の残る試合となりました。
   

 厚生労働大臣杯争奪第57回全日本実業柔道団体対抗大会
開催日
平成19年6月2日(土)〜3日(日)
場 所 広島市東区スポーツセンター
参加者







[第一部] 桑原和寿(人事労務部社員研修所)
  川波慎太郎(福岡支店総務部)
  江上忠孝(総務部)
  尾本裕也(総務部)
  前田貴志(資材燃料部資材契約センター)
  嶺直樹(福岡支店用地部)
  森俊介(福岡南営業所)
   
[第二部] 高野文昭(玄海NPS)
  沖田竜一(日田電力所)
  南陽大(福岡東営業所)
  篠崎康二(福岡東営業所)
  高山哲也(福岡西営業所)
  河上勉(北九州支店)
結 果






[第一部] 12チーム出場
  優  勝  旭化成  二年ぶり12回目
  準優勝
 了徳寺学園
  第三位
 綜合警備保障 ※昨年優勝
  第三位
 平成管財
   当社チーム 初戦敗退
[第二部] 23チーム
  優  勝
 了徳寺学園
  準優勝
 セコム
  第三位  日本通運
  第三位  アルゼ
   当社チーム 二回戦敗退
   
[第三部] 53チーム・・・当社参加なし
  優  勝
 新日本製鐵
  準優勝
 NESCO(旧日本道路公団)
  第三位  JAKE JAPAN
  第三位  セコム上信越
詳 細  
 
第一部 九州電力
日本中央競馬会
1回戦
川 波
  引分け  
向 川
  桑 原
  反則勝
安 蒜
  嶺 
  引分け  
片 渕 ※全日本選手権第三位
  森 
  腹固め
佐 藤
  江 上
  反則勝
鈴 木


今年度の全日本選手権第三位の片渕選手をはじめ、超大型の選手を揃えるJRAとの一戦。先鋒川波はよく動いて、主導権を握ったものの引分け。次鋒戦は、中盤過ぎまでに両者に指導3が与えられる展開。その後、相手のかけた技をうまく返して効果ポイントを奪取。その後も、自分より20pほど背の高い相手の猛攻をうまくさばくも、終了間際に痛恨の指導、微妙な判定でしたが逆転の反則負け。続く中堅戦は、嶺選手が序盤ポイントをリードする展開。終盤にポイントを並ばれたものの、堂々の引分け。副将戦は、一進一退の攻防が終盤まで続き、もつれた試合となりましたが、終了間際、一瞬の隙を突いた関節技が決まり、一本負け。これで初戦敗退が決まりました。大将戦は、江上コーチが久々の試合で、強豪鈴木選手に挑みましたが、指導ポイントを重ね、反則負け。結果、0対3で敗退。
次年度、二部降格となりました。
第二部 九州電力
東日本旅客鉄道
  高 野
  優 勢
三熊
  沖 田
  優 勢
名雪
  南 
大 腰  
岩佐
    ※南選手、久々の大技炸裂。見事な一本勝ちでした。
  篠 崎
  優 勢
西田
  高 山
  引分け  
鹿内
 
川波vs向川 桑原vs安蒜 嶺vs片渕
森vs佐藤 江上vs鈴木
   

 内閣総理大臣杯争奪 第47回西日本実業柔道団体対抗大会
開催日
平成19年5月6日(日)
場 所 兵庫県尼崎市記念公園総合体育館
参加者






桑原和寿(人事労務部社員研修所)
川波慎太郎(福岡支店総務部)
尾本裕也(総務部)
前田貴志(資材燃料部資材契約センター)
嶺直樹(福岡支店用地部)
南陽大(福岡東営業所)
森俊介(福岡南営業所)
結 果





[第一部] 8チーム出場
  優  勝  旭化成 9連覇
  準優勝
 九州電力
  第三位
 新日本製鉄
  第三位
 ダイコロ
   ※優秀選手・・・前田選手
[第二部] 13チーム・・・当社参加なし
  優  勝
 旭化成
  準優勝
 大阪拘置所
   
[第三部] 53チーム・・・当社参加なし
  優  勝
 関西医療学園Aチーム
  準優勝
 戸鉱業社Aチーム
詳 細  
 
一回戦 九州電力
近畿通関
1回戦
尾 本
  引分け  
珠 玖
  嶺 
指導3  
小 林
  川 波
優 勢  
鳥 入
  森 
縦四方  
三 宅
  桑 原
払 腰  
竹 村
準決勝 九州電力
@
新日本製鉄
  前 田
優 勢  
中 村 ※体落しによる技有り
  桑 原
  指導1
森 田
  森 
  引分け  
船 津
  川 波
  引分け  
高 橋
  嶺 
  引分け  
浦 辺


昨年の全日本実業団第三位の新日鉄との一戦。相手チームには新戦力も加わり苦しい戦いが予想されましたが、それぞれが役割をきっちり果たし接戦をものにしました。
まず、先鋒前田選手が体落しによる技ありポイントで先制。続く桑原主将は、ひと周り大きな相手に攻め込まれましたが、何とか指導1でしのぎきり、この時点で同点ながら内容差でリード。このリードを森、川波、嶺の三選手が、最後まで攻めきり、逃げることなくきっちり守りきり快勝。
「少ない得点を全員で守りきって勝つ」という当社の目指すべき試合展開でした。
決勝 九州電力
旭 化 成
  前 田
  優 勢
谷 口 ※払巻による有効
  桑 原
  指導2
大 鋸
  森 
  小外刈
村 元
  川 波
  引分け  
斉 藤
  嶺 
  大外刈
高 橋
 
前田vs中村 川波vs高橋
   

 九州選手権
開催日
平成19年3月11日(日)
場 所 福岡武道館
結 果 森   俊介   ⇒ 準々決勝敗退
優  勝
  高橋宏明(宮崎 旭化成) 二連覇
準優勝
  松崎建司(福岡 福岡県警)
第三位
  村元辰寛(宮崎 旭化成)
第三位
  青山正次郎(福岡 福岡県警)
第五位   塘内将彦(宮崎 旭化成)
詳 細  
 
2回戦  .
横四方  
新垣(沖縄 沖縄尚学高校教諭)
3回戦  .
合 技  
松村(熊本 熊本県警)
準々決勝  .
  判 定
青山(福岡 福岡県警)
敗者復活戦  .
  小外刈
村元(宮崎 旭化成)
 
   

 九州選手権福岡県予選
開催日
平成19年2月24日(日)
場 所 福岡武道館
結 果
桑原 和寿   初戦敗退
川波慎太郎  初戦敗退
前田 貴志   初戦敗退
森   俊介   第5位 ⇒ 九州選手権出場
詳 細  
 
2回戦 桑 原
  判 定
田 島(福岡県警)
  川 波
  判 定
富 松(福岡県警)
  前 田
  合 技
澤 田(福岡県警)
   .
優 勢  
野 田(福大学生)
3回戦  .
  大外刈
  粟 (福岡刑務所刑務官)
敗者復活戦  .
判 定  
田 島(福岡県警)
   .
大 内  
澤 田(福岡県警)