第13回 きゅうでんJUDOみんなの練習場レポート
- 日 時 2026年6月14日(日) 9:00~13:00 くらい
- 場 所 福岡市東区 きゅうでん香椎競技場
- 練習内容 以下のとおり
- 体操ストレッチ
- ランニング
- 回転、補強運動、一人打ち込み → だいたい、ここまでで汗だくです!
- 簡単な自己紹介
- 打ち込み
- 寝技&立技の自由稽古
- 個別研究、自由練習
- ストレッチ
- レポート
新しい参加者の方も増え続けています!
経験者、未経験者問わず、気軽に始められる場所です。
柔道着がなければ、ないでヨシ!気分が乗らなければ見学だけでもヨシ!自由に稽古できます。
練習メニューはその日、その日で変わりますが、だいたい、始めのUPだけで汗だくです!^^笑笑練習内容目的は参加者によって異なります。
私の目的は次の健康診断までに「体重を更に減量▲10㎏する!」です。練習前に行う動作ですが、保護者の方もご参加いただきます。
柔軟運動からですが、股関節や肩腰関節の可動域を広げる動作も人気Maxです^^。
ゆっくり、深く深呼吸しながら徐々に関節の可動域を広げていきます。
道場内は冷暖房エアコン完備で、道場内の畳は柔らかく、夏でも涼しく快適です。
参加者の年齢層は「幼年~60歳オーバー」まで年齢幅も広いです。日頃体を動かす習慣がない方や、健康診断でメタボと診断されている方など…、健康を取り戻すには最適環境です!
部屋で「じーっと」考えていても、一向に体の健康と安全は改善しませんからね(笑)
あとは試合前の調整練習としても最適です!
レジェンドのONEオペも可ですし、経験豊富なオッちゃんたちも優しく教えてくれます!( ´艸`)私が最近、「思うこと」は、柔道界も剣道部みたいに生涯スポーツを志向しないとダメだなぁと感じます。
剣道は80代以上の方々も剣道着を着て剣を振られており、高齢でも年齢に関係なく継続されています。
隣が剣道場なので剣道部の所作は素晴らしいと日々感じています。柔道部も見習うべきだなぁ…と。答えは「年齢に関係なく柔道を楽しめる場づくり」なんですね。「みな柔」発案の根源は剣道部以外に、インスピレーションを受けたエピソードが一つあります。
それは現役時代に東京でお世話になった「当時、日本道路公団(現ネクスコ)柔道部監督だった故森澤先生」との出会いにあります。
当時の「日本道路公団柔道部」は「日本一常連の旭化成」と肩を並べるくらいの強豪チームでした。日本道路公団は三谷さん、田村さん、浦田さん等、近畿大学出身者を中心に、東海、中央の強豪大学出身者が多数在籍し、日本一にも輝いた柔道部です。
私の母校である「中央大学柔道部」も当時は日本一を目指し、成長著しいチームでしたので、当時、よく出稽古させていただきました。森澤先生とは、その頃からご指導いただきました。
私が社会人となり、20代の前半(22~26歳)は単身東京でしたので、練習場所の確保に苦労しました。
当時、森澤先生と京葉ガスの諏訪先生が立ち上げられた合同練習会があり、毎週水曜日に実業団も参加できる場所を立ち上げてくださりました。コレには本当に感謝でした。森澤先生は他界されましたが、森澤先生の意志を引継ぎ、現在も東京講道館では毎週水曜日に合同練習会が開催されており、オリンピック選手も練習に参加する稽古場と成長しました。
私も森澤先生のおかげで、実業団時代の練習場所を確保することができました。今も森澤先生には「感謝」しております。私の20代、柔道家としての活躍は森澤先生なくして語れません。
森澤先生から受けて御恩は、次の世代に繋げたいと思っています。
「ペイフォワード(人から受けた善意や恩を、その本人に返すのではなく、別の誰かへと新しく渡していく(送る)こと」言いかえると「恩送り」です。
してもらった恩を自分で止めずに、また、次の誰かに渡していくことが必要なことなのかもしれません。
森澤先生からいただいた御恩は次の世代にも残していきたい教えですね。
まだまだ、私も未熟者ですが、できることを一つずつ、前に転がしていければと思います。
「柔道」をもっと「身近に、気軽に、そして自由に楽しめる」それが「みんなの練習場」です。
つまらない「プライド」や「過去」は捨て、今の自分と向き合い、大人も素直さが大切です。
しかし、みな柔に参加される先輩方は「実年齢よりも若い!」→いつも「SOU」思います^^。
長くなりましたが、次回、みな柔の練習日は、20日、21日です!みなさんで柔道を楽しみましょう!
皆さんの「ご参加をお待ちしています!」では、(@^^)/~~~。
文責:江上

